博多新三井ビルの魅力
2026-06-03 14:20:09

博多新三井ビルの建替計画、初の同時認定を取得し新たなランドマークに

博多新三井ビル建替計画の概要



福岡市博多区に位置する「博多新三井ビル建替計画」について、三井不動産株式会社と三井住友銀行が共同で進めているこのプロジェクトは、博多駅前のストリートに新たな活力を提供します。特筆すべきは、初の「博多コネクティッドボーナス」と「グリーンボーナス」の同時認定を受けた点です。これは、福岡市の魅力向上と国際競争力の強化に寄与することを目的とし、地域の可能性を拡げる取り組みです。

環境と共存するデザイン



新しいビルの外装デザインは、一際目を引く「ヴァーティカル・グリーン」が特徴です。階層的な緑化を施した立体的な外観は、博多駅に直面しており、高い視認性を誇ります。バルコニーやベランダには中高木や下垂植物が植えられ、ビル全体を明るく彩ります。これにより、周辺地域の賑わいと憩いの場を創出し、訪れる人々に快適さを提供します。

地域との連携と回遊性の向上



本プロジェクトでは、博多駅地下街と直結する地下広場や、1階に設けられるイベント広場も整備予定です。この地上・地下を繋ぐ大階段には緑豊かな空間が用意され、パブリックアートが配されています。これにより、地域の回遊性を促進し、来街者が自然と集まりたくなる空間が実現されます。エレベーターやエスカレーターもバリアフリー設計されているため、すべての人々が利用しやすい環境を整えています。

未来志向のオフィス環境



また、オフィススペースも充実しており、屋上には入居者専用のラウンジが開設され、各フロアにはバルコニーが設けられます。このバルコニーからは、外装のヴァーティカル・グリーンを眺めることができ、オフィスワーカーのリフレッシュにも寄与します。多様な福利厚生を提供することで、働く人々の生産性と満足度を向上させる意図があります。

環境に対する取り組み



本計画は、脱炭素社会を目指し、ZEB Ready認証および「CASBEE福岡Aランク」取得も目指しています。広場のデザインには木材が活用されており、CO2の固定化促進にも貢献。また、緑化の取り組みが都市環境の改善に寄与し、地域全体の質を向上させるでしょう。

プロジェクトの詳細



本プロジェクトは地上13階、地下2階の構造で、約1,960㎡の敷地に延床約22,100㎡の広さがあります。事務所や店舗が併設されるため、ビジネス環境としてだけでなく、地域住民に愛される場所としても期待されます。2028年には竣工予定で、完成後は博多の新たなアイコンになるでしょう。

まとめ



福岡市の「博多新三井ビル建替計画」は、単なるオフィスビルの建設に留まらず、地域社会の発展と環境への配慮を両立させた先進的な試みです。これからの博多駅周辺の魅力がどのように進化していくのか、今から非常に楽しみです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。