MAYLA初の常設店舗「The Entrance of MAYLA」オープン
ファッションブランドのMAYLA(マイラ)が、2025年5月30日(金)に原宿のラフォーレ原宿にて初の常設店舗「The Entrance of MAYLA」をオープンすることが発表されました。この新店舗は、MAYLAの魅力と独自の世界観を体験できる場所となることが期待されています。 若者文化の発信地である原宿にあるこの店舗では、実際に商品を手に取ることができるため、今までオンラインでの購入に留まっていたファンに新たな体験を提供します。
出店の背景
MAYLAは、「体温が2℃あがる」というキャッチコピーを掲げ、国内外問わず多くのファンを持つブランドです。フォロワー数は約45万人で、日本のファッションブランドランキングの中で第8位にランクインしています。ブランドの特性としては、日本のカルチャーとファッションを融合させたアイコニックなアイテムが特徴で、多くのファッション愛好家から支持されています。
2007年の設立以来、オンライン展開を中心に成長を続けてきたMAYLAですが、「商品を実際に手に取れる場所がほしい」という声に応えて、今回の常設店舗オープンが実現しました。この店舗は、MAYLAの今までの活動の集大成として、ブランドが持つ独自の世界観を的確に表現した空間とされています。
店舗の特長
「The Entrance of MAYLA」では、以下の特長が挙げられます:
1.
唯一無二の体験:MAYLAのファッションと文化を五感で感じることができる空間。特別なアートやインスタレーションが店舗内に設けられ、訪れるお客様に新たな感動を提供。
2.
店舗限定アイテム&先行販売:ここでしか手に入らない限定商品が登場。オープン記念として、一部の商品は先行販売され、お客様に特別なショッピング体験を提供します。
3.
体験型ストア:シューズやアクセサリーなどを実際に手に取って触れることで、MAYLAの世界観を体感することができます。商品を試着できるスペースも設け、さらなる体験を提供。
4.
新しいコミュニティー:ファン同士が交流できる特別な場所としても位置付けられています。MAYLAに寄せられる情熱を皆で共有し、楽しむことができるスペース。
5.
フォトジェニックな店内デザイン:少女のドレッサーをイメージした内装は、まるで童話の中にいるかのような幻想的な空間を演出しています。多くのSNS映えするスポットが用意されていて、訪れる方々が自由に写真を撮影できる環境も整っています。
今後、MAYLAの公式サイトやSNSにて、オープンに向けたさらなる詳しい情報が公開されるので、ぜひチェックしてみてください。
MAYLAの魅力
MAYLAは衣料品やアクセサリー、シューズといった幅広い商品ラインナップを展開するブランドです。そのデザイン性と高品質により、20代から40代の女性を中心に多くの支持を集めています。オープンを通じて、ブランドのアイデンティティをより多くの人に体感してもらえることを心から楽しみにしています。
この「The Entrance of MAYLA」は、単なるショッピングの場だけではなく、ファッションを愛する人々が集う特別な場所となることでしょう。是非、そんな特別な空間に足をお運びください。