国会での「第39回 共創フォーラム」の開催
2020年1月21日、国会内で「第39回 共創フォーラム」が開催され、弊社の代表である土井が登壇しました。このフォーラムでは、「従業員満足度向上」をテーマに掲げ、弊社が提供するプロダクト「engagement」や最近の働き方改革について詳しく発表しました。
フォーラムの詳細
開催概要
- - 名称: 第39回 共創フォーラム
- - 日時: 2020年1月21日(火)13:30-15:30
- - 会場: 国会内(衆議院第一議員会館)
- - 主催: ビステリア・クラブ
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このフォーラムは、企業の現状や課題を共有し、未来を共創するための貴重な機会です。弊社はここで、従業員が満足して働ける環境づくりの重要性を訴えました。
「engagement」の特徴と効果
「engagement」は、社内の匿名チャットツールであり、従業員が本音を言える安全な空間を提供します。このシステムを通じて、経営層は従業員の意見を反映させやすくなり、より良い人事制度や事業運営の取り組みにつなげられます。
さらに、「engagement」は通報窓口としての役割も果たせるため、来年度より順次法制化されるパワーハラスメント対策や社員の不正行為に対する抑止力として期待されています。これにより、職場環境の向上が図れるとともに、よりオープンなコミュニケーションが促進され、組織の活性化に寄与します。
メディア掲載情報
また、株式会社ネオキャリアが運営する人事向けメディア「HR NOTE」においても、「engagement」が取り上げられました。
具体的には、【2019年総まとめ】としてリリースされたHRサービスの一環として紹介され、特に「組織開発」に関するサービスとして評価されています。
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さらに、2019年12月に公開された記事でも、17のHR Techプロダクトの一つとして「engagement」が取り上げられました。
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2019年12月リリースの記事はこちら
最後に
弊社では「engagement」を通じて、企業と従業員の良好な関係を築くための取り組みを進めています。皆さまもぜひ、私たちのサービスや活動について、
noteで情報をチェックしていただければと思います。
お問合せは、株式会社BaaS(バース)と代表取締役の土井までご連絡ください。こちらのメールアドレスからも問合せが可能です。