日本初開催のシルヴァー・オーク チャリティディナー・オークション
日本でのワイナリーによるチャリティディナーが、9月10日、The Okura Tokyoプレステージタワーにて華やかに開催されました。このイベントは、アメリカの著名なワイナリー「シルヴァー・オーク」と、日本の株式会社JALUXによる共催で実現しました。シルヴァー・オークが日本でこのイベントを開催するのは初めてのことで、特にその意義は高いといえます。
シルヴァー・オークを所有するダンカンファミリーは、自然災害に苦しむ多くの人々を支援したいとの強い想いから、このチャリティオークションを企画しました。同社は、米国国内で多くのチャリティオークションの経験を持ちますが、自らが主催する機会は稀です。このため、日本初の開催となることは特に重要です。
特別出品のイチローズモルト
オークションには、シルヴァー・オークと深い関係を持つ日本の「イチローズモルト」(株式会社ベンチャーウイスキー)が特別に出品されたことも大きな話題となりました。秩父市に位置するイチローズモルトの蒸留所で熟成されたウイスキーは、味わいの深さで知られ、会場には同社の肥土伊知郎社長も参加しました。彼の存在は、このイベントの価値をさらに引き立てました。
また、イベントの司会には著名なアナウンサーの菊間千乃氏が起用され、オークションの進行は世界的なオークション会社の一つであるサザビーズ社が行うなど、イベントへのサポートも手厚いものでした。いずれの方々も無償で協力を申し出て、イベントの趣旨に賛同してくれました。
オークションの成果と寄附
参加者の皆さまからの温かいご支援により、オークションの落札合計額はなんと695万円に達しました。この収益は、必要経費を除いた全額が自然災害援助及び人道支援を行う団体であるHuman Rights Watchと赤い羽根共同募金に寄附されます。このような形で、多くの人々に貢献できることは、主催者にとっても大きな喜びの一つです。
注目の落札商品一覧
| イチローズモルト 秩父 シルヴァー・オーク カスク フィニッシュ2025、シルヴァー・オークナパ・ヴァレー2019 | 1,000,000 |
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| イチローズモルト 秩父2022/2023、シルヴァー・オーク ナパ・ヴァレー2015/2018 | 600,000 |
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| タイムレス ヴァーティカルコレクション2017~2021(計5本) | 350,000 |
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| シルヴァー・オーク アレキサンダー・ヴァレー バックヴィンテージ | 800,000 |
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| シルヴァー・オーク ナパ・ヴァレー バックヴィンテージ | 700,000 |
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| シルヴァー・オーク アレキサンダー・ヴァレー2006 マチュザレム(1本) | 1,000,000 |
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| ダンカンファミリー ヴィンテージ マグナムコレクション(計6本) | 1,000,000 |
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| シルヴァー・オーク ナパ ワイナリー特別ツアー 8名参加 | 1,500,000 |
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シルヴァー・オークとJALUX
シルヴァー・オークは、1972年に設立され、カリフォルニアで最高級のカベルネを生産するワイナリーとして知られています。日本では、JALUXが10年以上にわたり同社のワインを輸入し、その独特の深い味わいを届けています。今回のオークションを通じて、より多くの人々にその魅力が伝わることを期待しています。
イチローズモルトのクオリティ
イチローズモルトは、スコッチウイスキーの伝統を重んじながら、その独特の魅力を引き出す製法にこだわります。特に、ミズナラ樽を使った熟成は、豊かな香りとフルーティーな風味をもたらせます。今回出品された「シルヴァー・オーク カスク フィニッシュ2025」は、特に注目の逸品です。このようなユニークなアイテムが集まるオークションは、一度限りの貴重な体験でした。
JALUXは、「幸せづくりのパートナー」を企業の理念に掲げ、今後も人々の暮らしを豊かにする商品やサービスを提供し続けていく意向を示しています。