SmartViscaが17期連続で「Leader」に選出された理由とは

SmartViscaが17期連続で「Leader」に選出された理由

株式会社サンブリッジが提供する名刺管理ソフト「SmartVisca」が、ITreview Grid Award 2024 Fallにおいて、名刺管理ソフト部門で17期連続の「Leader」を獲得しました。この受賞は、同ソフトウェアの優れた機能と顧客満足度が高く評価された証といえるでしょう。

ITreview Grid Awardとは？

ITreview Grid Awardは、BtoB向けのITツールに特化したレビュープラットフォーム「ITreview」に基づき、実際のユーザーの評価を集計し優れた製品を表彰する授賞制度です。顧客満足度や市場における認知度を独自の四象限マップ「ITreview Grid」を用いて評価し、それぞれの製品の強みを見える化しています。特に、「Leader」として認定されるのは、満足度と認知度の両方で高評価を得た製品だけに与えられます。

SmartViscaの受賞に見る実力

SmartViscaが「Leader」に選ばれたのは、名刺データを有効に活用できる点にあります。名刺を交換した後、スマートフォンやスキャナーで簡単にデジタル化でき、Salesforceに約1分で連携できます。これにより、外出先でも迅速に営業活動や日報の記録が可能となり、業務の効率化に寄与しています。

また、名刺を切らしていたり、遠方のお客様との名刺交換が難しい場合でも、オンライン名刺交換やメール署名から手軽に顧客情報を登録できるのが大きな強みです。この機能により「いつ・誰が・どのお客様と会ったのか」を簡単に記録し共有できるため、営業活動の精度が向上します。

名刺にメモやタグを付けることで、お客様から得た情報や要望を記録し、後から検索や確認ができるようになります。これによって、顧客一人ひとりに合わせた営業やマーケティングが可能となり、よりパーソナルなアプローチが可能となります。

公式サイトでは、SmartViscaの標準機能を試せる無料トライアルも提供されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
SmartVisca公式サイト
無料トライアルはこちら

株式会社サンブリッジの紹介

株式会社サンブリッジは、Salesforce・ジャパン設立時からのパートナーとして、1,000社以上、3,000プロジェクト以上のSalesforce導入・活用を支援してきました。また、Salesforceを活用したアプリケーションの開発も行っており、SmartViscaをはじめとする多様なクラウドソリューションを提供しています。

同社の強みは、Salesforce認定テクニカルアーキテクトを擁するエンジニアチームによる高品質なコンサルティングサービスにあります。これにより、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援し、「テクノロジーで仕事のあり方を変える」という企業ミッションを実現しています。