WHISPER OUT LOUDが描く新しい音楽の世界
新世代のハイブリッド・シティロックバンドとして注目を集めているWHISPER OUT LOUDが、最新曲「BEAUTIFUL PARADOX」のミュージックビデオを5月25日に公開しました。この新作は、彼らの音楽に新たな章を加える待望の作品となっており、SNSを通じて多くの期待が寄せられています。
映像作家による新しいアプローチ
今作のミュージックビデオは、映像作家の野上虎太郎が手がけており、彼のこれまでの作品も注目されてきました。しかし、「BEAUTIFUL PARADOX」はその中でも特に特異な位置を占めるものです。WHISPER OUT LOUDが描く新しいフェーズを鮮やかに映し出したこの映像は、彼らの音楽と同様に力強いメッセージ性を感じさせます。
CITY ROCKの新たな表現
バンドが掲げるジャンル「CITY ROCK」は、さまざまな音楽スタイルを融合させた作品を生み出しています。今回のミュージックビデオでは、3DCG技術を駆使して創造されたWOLの街を舞台にしており、レトロフューチャーの世界観が見事に描かれています。80年代の感覚を取り入れたステージデザインを基に、新しいテクノ的要素を組み合わせることで、視覚的にも聴覚的にも鮮烈な印象を与えます。
今後のライブおよびリリース情報
WHISPER OUT LOUDは、「BEAUTIFUL PARADOX」を引っさげて、2026年6月3日に渋谷近未来会館でライブを開催します。このライブイベントは「KEYS IN PURPLE vol.3」と題され、WHISPER OUT LOUDの他にNewspeakやWORSTRASHも出演します。チケットは前売りで3,500円、当日は4,000円です。
さらに、彼らは同年6月に新たなデジタルEP『CITY ROCK』のリリースを予定しており、東京と大阪でのワンマンライブも予定されています。このEPは、バンドが提唱する「シティ・ロック」の意味をそのまま反映したものとなり、期待が高まります。
音楽性と評価
WHISPER OUT LOUDは、2022年7月に新体制で活動を開始し、R&B、ロック、ジャズ、ポップス、プログレ、メタルなどのさまざまなジャンルを取り入れた多才な音楽性を誇ります。彼らの楽曲はしばしばApple MusicやSpotifyの公式プレイリストに取り上げられ、同業者からの評価も非常に高いです。2024年には、ZEPP札幌での「NO MATTER LIVE」や、代々木第一体育館でのAVEST、SATANIC CARNIVALなど、注目のイベントに出演するなど、彼らのギアはますます加速しています。
地元のサポートイベント
また、WHISPER OUT LOUDは、昨年の2月11日に代官山UNITで開催した主催イベント「KEYS IN PURPLE」で成功を収めました。このイベントには、NewspeakやFIVE NEW OLDといった実力派バンドが登場し、さまざまなジャンルがクロスオーバーした特別な一夜となりました。彼らの企画力も高く評価されています。
新たな音楽の流れを作り出すWHISPER OUT LOUD。その今後の活動から目が離せません。