KUBOTA GINが国際的に評価された理由
この度、朝日酒造株式会社が製造する「KUBOTA GIN」ブランドの2製品が、権威ある国際酒類品評会「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション2026」で受賞の栄誉に輝きました。この賞は、特にスピリッツやワイン界における国際的な評価が非常に高く、厳格な審査基準を設けられています。受賞内容としては、通年商品「KUBOTA GIN」がスピリッツ部門でシルバーを獲得し、限定商品「KUBOTA GIN よそふ春」はスピリッツ部門でゴールドとGin & Tonic部門でブロンズ受賞という快挙を成し遂げました。
里山の恵みを感じるジン
「KUBOTA GIN」は、清酒「久保田」の醸造元である朝日酒造が贈る、自然の癒しをテーマにしたジンです。本商品は、四季折々の風景や香りを通じて「くつろぎ」や「癒し」を提供することを目指し、里山の魅力をイメージして開発されました。特に「KUBOTA GIN よそふ春」は、在庫が無くなると販売終了となる貴重な限定蒸留として展開されており、今まさに一番注目されている商品と言えるでしょう。
受賞の詳細とテイスティングノート
KUBOTA GIN よそふ春
- - 部門: スピリッツ部門
- - 受賞: ゴールド
- - 発売日: 2026年3月9日
- - アルコール度数: 47度
この商品についてのIWSC審査員からは、やわらかなコンコードグレープと松の香りが漂い、続く味わいには樹液の力強さと穏やかなスパイス感が特徴だと評価され、余韻は爽やかでドライな印象を与えます。
KUBOTA GIN
- - 部門: スピリッツ部門
- - 受賞: シルバー
- - 発売日: 2024年12月2日
- - アルコール度数: 47度
甘い柑橘とシャープなスパイスがクラシックなジュニパーの香りと重なり、中盤には土のニュアンスが広がり、力強い松の香りを包み込んでいます。エレガントな余韻が続き、全体のバランスが取れた仕上がりです。
職人のこだわり
この受賞は、蒸留家の市川絵梨氏にとっても大きな喜びであり、「日頃より応援して下さっている皆さまのおかげです」と感謝の意を表しています。市川氏は、今後もさらなる研鑽を重ねていく意欲を示しており、地元の風土を活かした「世界に通用する美味しさ」の追求を約束しています。
また、ブランドアンバサダーの加曽利信吾氏は、Gin & Tonic部門の受賞を受けて「実際の飲用場面で評価された結果であり、私たちの提案が認められたと感じています」とコメントしています。特に「KUBOTA GIN よそふ春」は、ジントニックでの味わいが春の風情を感じさせると好評です。
IWSCとは
インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)は1969年に創設され、ワインやスピリッツの品質を国際的に評価する権威あるコンペティションです。厳格なブラインドテイスティングにより、業界専門家によって厳正に審査されています。
最後に
朝日酒造は、新潟県長岡市で1830年から続く日本の誇る酒造メーカーです。清澄な地下水と酒米、越路杜氏の技術など、地域の資源を最大限に活かした品質本位の酒造りを行っており、今後も「世界に通用する美味しいジン」を追求し続ける姿勢を貫いていくことでしょう。注目の「KUBOTA GIN」に是非、触れてみてはいかがでしょうか。