ファッション業界にまた新たな風が吹いてきました。MAX&Co.が発表した、英ブランドRÆBURNとのコラボレーションによるカプセルコレクション「SNAP. PACK. DEPLOY.」は、2026年秋冬シーズンに登場する予定です。この集大成は、ミラノファッションウィークの華やかな幕開けを飾るものであり、両ブランドの独自性を融合させた革新的なデザインが特徴となっています。
RÆBURNは、クリストファー・レイバーンが設立した、持続可能性と革新性を追求するブランドとして知られています。余剰素材の再利用やリカバリーテキスタイルの採用により、環境に配慮したものづくりが評価されています。このクリエイティブなアプローチは、彼らのコレクションにただのデザイン以上の価値を与えています。
両ブランドはそれぞれの特長を存分に生かしながら、「SNAP. PACK. DEPLOY.」というタイトルに込められた思想を表現しました。このコレクションの名前は、エネルギーやダイナミズムを象徴するスナップボタンを使った気軽さ、持ち運びやすさ、そしていつでもアクションに備えた姿勢を体現しているのです。このような機能面とデザイン面へのこだわりが、このコレクションを特別なものにしています。
中心となるアイテムには、新しいアウターウェアが含まれており、ドローストリング付きのジャケットや、パッチポケットのミドルアノラック、撥水性のリップストップ素材で作られたロングコートなど、実用性とスタイルを兼ね備えた製品が揃っています。特に注目すべきは、軽量で快適なマキシ丈の可能性や、リサイクル素材を使用したダウンアイテムです。
デジタルスポットカモフラージュの要素を取り入れたジャカードは、3-in-1仕様のパデッドジャケットとして展開されるなど、現代的な機能美も魅力です。このように、最新の技術とデザインが相互に作用し、着る人に自由を与えてくれるアイテムばかりです。
さらに、MAX&Co.のアイコン的存在でもある「ロングランコート」がリニューアルされ、新たな解釈が加わりました。ボンディングウールのオーバーサイズシルエットや、超軽量なリップストップのパデッド仕様など、時代に即したスタイルが見事に組み合わさっています。
コレクションにはアウターだけでなく、ニットやパンツも登場します。コントラストが効いたナイロンスリーブのハイネックウールブレンドニットや、上質なコットンを用いたバレルフィットトラウザーズなど、バリエーションが豊富です。
また、小物類も実用性と遊び心に富んでおり、レイヤリングしやすい設計のドローストリング付きニットバラクラバやビニール製のバッグもラインナップに加わっています。特に、無限のコーディネートを可能にするワックスドナイロンのバックパックは、ユーティリティの真髄を感じさせます。
そして、このコレクションの唯一のフットウェアとして登場するルーシュブーツは、機能性だけでなくフェミニティも備え、全体のスタイルを引き締める効果を持っています。加えて、両ブランドの遊び心を色濃く反映したリスのモチーフを取り入れたアイテムもあり、おしゃれを楽しむための新しいアクセントとなるでしょう。
本コレクションは、2026年9月より、MAX&Co.の店舗及びオンラインストアで販売が開始される予定です。これからのファッションシーンにおいて、どのような影響を与えるのかが非常に楽しみです。時代を超えたスタイルを探求し、次世代の感性に応える MAX&Co.とRÆBURN。両者のコラボレーションにぜひ注目しましょう。