新たなWebinarの可能性を探る
有限会社シェアリングシードが、Zoom JAPANとの共催で新しいウェビナーを開催します。ウェビナーは2022年7月21日14時から開始され、ISVパートナープログラムを活用して、どうやってウェビナー配信サービスを提供するのかを詳しく解説します。このプログラムに申し込むことで、企業はZoom Webinarsを第三者に提供することができ、特に少人数の会社や専属のエンジニアがいない企業にとっても、大変便利な機能となっています。
ウェビナー概要
今回のウェビナーでは、ZoomのISVプログラムの契約条件やAPI連携の重要性について取り上げ、シェアリングシードが開発した「Zoom ISVウェビナー管理支援ツール」も紹介されます。このツールは、企業が自社内にエンジニアを抱えることなく、簡単にZoom ISVプログラムを導入できる手助けをします。ウェビナー配信やサポートを行う企業にとって、大変参考になる内容です。興味のある方は、ぜひ以下のリンクから参加申し込みをしてください。
ウェビナー参加お申し込みはこちら
Zoom ISVウェビナー管理支援ツール
「Zoom ISVウェビナー管理支援ツール」は、ISVプログラムでのZoom Webinars導入に必要な機能を搭載したアプリケーションです。特に、社内にエンジニアがいない企業でも、簡単にこのサービスを利用開始できるようになっています。初期費用は無料で、ISVライセンスの審査基準に基づいた豊富な機能を提供します。
開発者パートナーとしてのシェアリングシード
有限会社シェアリングシードは、Zoom社のDeveloper Partnerとして、日本国内の開発支援を行っています。ウェビナーを通じて、Zoom社のサービスを活用した新しいソリューションを発信することが予定されています。また、Zoomの技術(APIやSDK)を最大限に活用できるよう、開発支援も行っています。これにより、日本国内の企業は、より効率的にZoomのプラットフォームを活用できるでしょう。
企業情報
有限会社シェアリングシードは、Webシステム開発のエキスパートとして、経験豊富なエンジニア陣を擁しています。フロントエンドからバックエンド開発に加え、テクニカルディレクションやテクニカルPMも手がけており、今回のZoom社との協業を通じて、ISVプログラムの活用をビジネスの場でも支援していきます。子供向けコンテンツやオンライン学習、企業向けトレーニングなど多岐にわたる分野で支援を行っており、クライアントへの提案やサポートにも積極的に取り組んでいます。
詳細は以下のリンクも参照してください。
このウェビナーは、ウェビナー配信サービスを広げたいと考えている企業にとって大変役立つ内容が詰まっています。ぜひ、参加を検討してみてはいかがでしょうか。