welzoとSECAI MARCHE提携
2026-05-12 11:11:30

welzoがSECAI MARCHEと業務提携を締結し新たな流通を構築へ

welzo、SECAI MARCHEへの出資と業務提携の基本合意



株式会社welzo(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文)は、東南アジアを中心に生鮮食品のECプラットフォームを展開する株式会社SECAI MARCHE(本社:東京都千代田区、共同代表:早川周作・杉山亜美)への出資と業務提携に関する基本合意書(MOU)を締結したことを発表しました。

出資の背景と目的



welzoは、農畜水産業や食品産業、さらには園芸や住環境を含む幅広い分野で特化したソリューションを提供するイノベーション企業です。国内に24か所の拠点を持ち、100年以上の歴史を活かして、農業生産から消費に至るまで一貫したサービスを展開しています。一方で、SECAI MARCHEは2019年からの事業展開を通じて、東南アジアの飲食店や小売業者と世界中の産地を直接結ぶ生鮮食品のECプラットフォームを運営し、先進的な物流ネットワークとコールドチェーンを用いて、新鮮な農産物を4,000品目以上取り扱っています。

今回の出資は、SECAI MARCHEが構築した生鮮品の流通網と、最新のデジタル技術を駆使した物流システムに注目し、出資を実施することとなりました。これにより、welzoは生鮮食品の流通促進とともに、新たなシナジーを生み出すことを目的としています。

業務提携の基本合意について



さらに、welzoは子会社の株式会社ジャット(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:住吉隆広)との連携を強化し、SECAI MARCHEとの間で業務提携の基本合意書を締結しました。共同で「生産者と消費者がダイレクトに繋がる流通の構築」を目指すビジョンを共有しています。これによって、welzoの長年の知見とソリューション提供力、SECAI MARCHEのアジア販路を活かして、東南アジアにおける農業生産性や持続可能性を向上させることを目指しています。今後は初期の検証結果を踏まえ、本格的な事業展開に向けた契約の締結を視野に入れた進展を計画しています。

基本合意書の主な内容



本合意書に基づく取り組み項目は以下の通りです:
  • - 農業ソリューション・資材の提供:3社の専門知識とネットワークを駆使し、東南アジアにおける農業の生産性向上と持続可能なモデルの事業化を目指します。
  • - 農畜水産物供給体制の構築:welzoの供給能力とSECAI MARCHEのEC・物流網を組み合わせ、高品質な食材の供給体制を確立する可能性を検証します。

コメント



金尾佳文(株式会社welzo 代表取締役社長)


「私たちは創業以来『食と農』の現場を支えるため、農業資材や園芸用品の供給に取り組んできました。しかし、国内農業が市場縮小や輸出拡大という課題に直面しており、新たな流通体制の構築は急務だと考えています。このSECAI MARCHEとの提携は、私たちの知見と彼らの革新的な物流体制を結びつける重要なステップです。資本業務提携を通じて、生産技術や資材を世界に提供し『攻めの農業』を進め、持続可能な農業の未来を拓いていきます。」

早川周作(株式会社SECAI MARCHE 共同代表)


「私たちSECAI MARCHEは、『世界中の人々が最高品質の食材を享受できる未来』を目指して、産地と消費者をつなぐ新しい流通構造の変革に取り組んでいます。welzoの長い歴史の中で築かれた農業現場への知見は、私たちがアジア市場で実現したい価値の源泉として重要です。今回の出資を機に、正しい価値で農産物がアジアの食卓に届く流れを共につくっていきたいと考えています。」

会社概要


株式会社welzo


  • - 所在地: 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目14-3
  • - 設立年: 1952年(創業1921年)
  • - 売上高: 48,805百万円(2025年12月期)
  • - URL: welzo公式サイト

株式会社ジャット



株式会社SECAI MARCHE



このパートナーシップによって、新しい生鮮食品流通の潮流が東南アジアを変革していくことが期待されます。今後の展開に注目です。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社welzo
住所
福岡市博多区博多駅東1丁目14-3第2サンライト東口ビル
電話番号
092-433-4456

関連リンク

サードペディア百科事典: 福岡県 福岡市 業務提携 SECAI MARCHE welzo

Wiki3: 福岡県 福岡市 業務提携 SECAI MARCHE welzo

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。