That's No Moon Entertainmentが手がける新作『Crossfire』を発表!シングルプレイヤー体験の新境地を切り拓く
That's No Moon Entertainmentが発表した新作『Crossfire』
2026年6月5日、ロサンゼルスで行われたSummer Game Festにおいて、独立系ゲーム開発スタジオThat's No Moon Entertainmentが待望のデビュー作『Crossfire』を正式に発表しました。本作は、世界的に人気を誇るフランチャイズ「クロスファイア」を手掛けたSmilegateとのコラボレーションによるものです。
ストーリーとキャラクター
『Crossfire』は、ストーリー主導のシングルプレイヤー体験に特化したタクティカルアクションアドベンチャーです。その物語は、対立する二人のオペレーター、レイラとクロスの緊迫した関係を描いています。レイラには、Amazonのエミー賞ノミネート作品『ザ・ボーイズ』で知られるClaudia Doumit(クラウディア・ドゥーミット)が起用され、クロスにはStarzの人気ドラマ『アメリカン・ゴッズ』で知られるRicky Whittle(リッキー・ウィトル)がキャスティングされています。
この二人は、安全を求めつつもお互いに対抗し合う中で、やがて危うい協力関係を築いていくことになります。
新たなカバーシステム「アダプティブカバー」
本作の大きな特徴は、「アダプティブカバー」と呼ばれる新しいカバーシステムです。このシステムは、プレイヤーのキャラクターが周囲の地形や敵の配置に応じて姿勢をリアルタイムで変更し、これまでにない緊張感とリアリズムを実現します。プレイヤーは環境を利用して敵勢力に立ち向かうことが求められ、知略と機動力が試されます。
ゲームディレクターのJacob Minkoff(ジェイコブ・ミンコフ)は、「私たちは作品ごとに、新たな体験を提供することを目指しています。このアダプティブカバーは、他のゲームにはないレベルの精度を実現し、プレイヤーに戦術的な判断を求めることになります。これこそが、シネマティックなスリラーにふさわしい緊張感を生み出す要素です」と述べています。
ストーリーとゲームデザインの融合
That's No Moonは、ストーリーとゲームデザインの融合を追求しており、『Crossfire』はその思想を体現しています。シネマティックな演出とゲームプレイが交差することで、プレイヤーはキャラクターたちとの深いつながりを感じることができます。
クリエイティブディレクターのTaylor Kurosaki(テイラー・クロサキ)は、「私たちは、最高のシングルプレイヤー体験を生み出すことを目指している。それがThat's No Moonを設立した理由です。『Crossfire』を通じてその成果を世界に示したい」と語っています。
Smilegateのビジョンと『Crossfire』の未来
SmilegateのCGOであるSimon Cheong(サイモン・チョン)は、「クロスファイア」は20年近くにわたり、10億人以上のプレイヤーに愛されてきたシリーズであり、今回のプロジェクトはその歴史をシネマティックなシングルプレイヤー体験へと拡大する重要なステップであると強調しています。既存のファンや新たなプレイヤーに楽しんでもらえる作品になると確信しています。
『Crossfire』はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)向けに2026年に発売予定です。詳しい情報は公式サイトで確認できます。
会社情報
- 会社名
-
Tencent Holdings Ltd.
- 住所
- Tencent Binhai Building, No. 33,Haitian Second Road, Nanshan District, Shenzhen
- 電話番号
-