子どもたちの思い出を簡単に共有する『DEKIGOTO』が正式リリース！

『DEKIGOTO』が登場！

株式会社DEKIGOTOが新たにシンプルで安全な写真共有システム『DEKIGOTO』を正式にリリースしました。このシステムは、保育園や幼稚園、さらには様々な習い事教室向けに設計されたもので、先生方が撮影した子どもたちの写真を、保護者と簡単に共有し、販売することが可能です。さらに、リリースを記念して、先着30団体には3か月間無料で利用できる特別キャンペーンも行われています。

簡単で安心なシステム

『DEKIGOTO』は、毎日の保育や教育に多忙な職員の業務負担を軽減する目的で開発されました。初期導入費用が無料で、月額料金も子ども一人あたりたったの250円（税別）という低価格設定が特徴です。このシステムでは、団体が保護者への写真の販売価格を自由に決められ、その収益を運営資金に充てることも可能です。

保護者は、団体から提供される専用リンクを通じてスマートフォンやパソコンから写真を簡単に閲覧し、希望する写真を選択して簡単な決済ができます。アプリのダウンロードやアップデートが不要という点も魅力です。また、データ漏洩や不正アクセスから個人情報を守るために、セキュリティ対策も万全です。

『DEKIGOTO』の開発背景

小規模な施設や習い事教室では、イベント時のカメラマン雇用や高額な写真共有サービスの利用が経済的負担となり、保護者との写真共有が少なくなりがちです。株式会社DEKIGOTOは「こどもたちの思い出や日常が平等に扱われるべき」という理念のもと、誰でも手軽に導入できるシステムを作り上げました。

乳幼児期は子どもたちの成長が特に著しい時期であり、その瞬間を捉えることは非常に重要です。『DEKIGOTO』を使うことで、保護者とのコミュニケーションを増やし、より良い保育環境を作っていくことを目指しています。

幼稚園からの好評の声

既にリリース前に試用した団体からは、ポジティブなフィードバックが寄せられています。例えばある保育園の園長は、「写真共有のスピードが向上し、職員のストレスも軽減されました」とコメント。また、別の保育園の主任保育士さんは、「保護者からの連絡帳に写真の感想を書くことが増えた」と、家庭との交流が盛んになったことを喜んでいます。

新しい対談連載の開始

当社のウェブサイトでは、保育関連団体との対談連載をスタートしました。第一弾として、『RISSHO KID‘Sきらり岡本』の園長、坂本喜一郎先生との対談記事が公開されています。坂本園長は、写真が持つメッセージの重要性を強調し、『DEKIGOTO』によって子どもたちの貴重な瞬間が多くの人に届くことへの期待を述べています。

3か月無料キャンペーン情報

今回のリリースを記念して、先着30団体を対象に、3か月間利用料金が無料になるキャンペーンも行われています。この機会にぜひ多くの団体にご参加いただき、子どもたちの思い出を共有する素晴らしい体験をしていただきたいです。

申し込みは2025年10月1日から11月30日まで受け付けていますが、定数に達し次第終了となります。興味のある方は、キャンペーン応募専用フォームをご利用ください。