横浜信用金庫が新しいプロパーローン「ナビゲーター」を始動
横浜市中区にある横浜信用金庫は、地元企業を支援するための新たなプロパーローン「ナビゲーター」の取扱いを開始しました。このプロダクトは、株式会社日本政策金融公庫との提携に基づいており、CLO(ローン担保証券)スキームを活用しています。これにより、地域の企業は中東情勢などの外部環境の変化に対する資金面と事業運営の支援を受けることが可能になります。
プロパーローン「ナビゲーター」の特徴
この「ナビゲーター」は、日本公庫の証券化手法を利用することで、無担保かつ第三者保証が不要な形で長期的な資金を提供できるのが大きな特徴です。これにより、地元の法人は運転資金や設備資金を500万円から最大3,000万円まで、100万円単位で調達できるため、事業の成長や新たな投資に対して柔軟な資金使途が可能となります。
商品の詳細
- - 取扱期間: 令和8年6月19日(金)から令和8年9月30日(水)まで。ただし、所定の募集金額に達し次第、取扱いが終了します。
- - ご利用資格: 法人として青色申告を2期以上行っていることが条件で、法人税や社会保険料に未納がないこと、業歴が3年以上であること、また、直近2期の決算期間が各12ヵ月を満たしている必要があります。さらに、償却前経常利益が黒字であることも求められます。
- - 利用目的: 主に運転資金や設備資金に利用できます。
- - 融資金額: 500万円から3,000万円まで。
- - 融資期間: 5年3ヵ月から5年10ヵ月。
- - 利率: 当金庫が定めた利率に基づきます。
- - 担保・保証人: すべて無担保、第三者保証は不要です。
- - 手数料: 事務取扱手数料は110,000円、さらに新規実行手数料が2,200円、電子契約を利用する場合は最大11,000円の追加手数料が発生することがあります。すべての金額は消費税込みです。
企業への配慮
このような新しい融資プログラムの導入は、横浜信用金庫が地域経済に貢献し、企業の成長を促進するための重要なステップといえるでしょう。金融のスペシャリストとして、地元企業のニーズに応え、実質的な支援を提供するための取り組みが進められていることは、安心感と信頼をもたらします。「ナビゲーター」融資の申し込みは、信用金庫の支店で行うことができますので、興味がある法人の皆様はぜひご確認ください。