赤西仁と錦戸亮が『Numéro TOKYO』の特装版表紙に登場
4月28日(月)にリリースされる『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』の6月号特装版カバーを飾るのは、赤西仁さんと錦戸亮さんの二人です。今回は、ブシュロンのアイコンジュエリー「キャトル」を身にまとい、特集は合計10ページにわたります。どのような魅力が伝えられるのか、ファンにとっても楽しみな内容です。
特集記事には、ふたりがどのようにそれぞれの個性を表現しているかを語るロングインタビューも掲載され、ファッションストーリーには新作の特別ショットも含まれています。これらの写真は、ウェブ限定での先行公開となっています。
「キャトル」を象徴する個性との共鳴
ブシュロンが誇る「キャトル」は、強い個性を体現するアイコンジュエリーコレクションです。その誕生から今年で20周年を迎える「キャトル」は、既成概念を超えた自由なスピリットによって、赤西さんと錦戸さんの前進し続ける姿勢と共鳴しています。ふたりが「キャトル」を纏う姿は、ショートストーリーとしても観ることができるでしょう。
撮影時の心地よい雰囲気
久しぶりにふたりで揃っての撮影ということで、メイクルームでは和気あいあいとした様子も伺えました。撮影が始まると、互いに信頼し合っているからこその穏やかな空気が流れ、リラックスした雰囲気で進行しました。赤西さんは、「亮ちゃんとの撮影はかなり久しぶりだったけど、あまり考えることもなくフラットな気持ちでした」と語っています。
「N/Aプロジェクト」のさらなる展開
二人は2019年に共同プロジェクト「N/A」を始動させ、今年6月には待望のライブイベント「N/A LIVE 2025 “THE MEN IN THE ARENA”」を開催予定です。このライブはコロナ禍で中止となったハワイの公演を成仏させる意味合いも含まれています。錦戸さんは、「お客様の前に立つのは久しぶりですが、楽しんでいただけるようにしたいです」と自信を語っています。
進化する自分との向き合い
インタビューからもわかるように、赤西さんは自立したことの喜びについて語り、独立後に仕事の充実感を得たと語ります。「自分のペースでやりたいことをできるようになって、仕事に楽しさを見いだせた」と語る彼の姿勢が印象的です。また、錦戸さんは歳を重ねることについて前向きに捉え、40歳になった今だからこその考え方を語っています。「見た目に気を使いつつ、良い感じで枯れていきたいです」との言葉が心に残りました。
素晴らしいメイキング映像も公開中
『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』の公式YouTubeチャンネルでは、撮影メイキング動画が公開されていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。赤西仁さんと錦戸亮さんの魅力を余すことなく感じ取れる内容です。
最新号『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』6月号特装版は、確実に見逃せない内容になっていますので、是非お求めになってみてください。