日本国内でのクリケットW杯予選開催
2023年5月、日本のクリケットファンにとって待望のイベントがやってきます。一般社団法人日本クリケット協会が主催する「ICC男子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選」が、愛知県日進市と栃木県佐野市の2つの拠点で行われます。この大会は、5月8日から5月18日までの期間、国際大会として最大規模のものとなります。
大会の概要
本大会では、参加9チームが三つのグループに分かれ、グループステージを競い合います。グループ1にはホスト国の日本、フィジー、バヌアツ、グループ2にはサモア、フィリピン、インドネシア、グループ3にはパプアニューギニア、クック諸島、韓国が名を連ねています。
グループステージは、愛知県日進市の口論義運動公園と栃木県の佐野市国際クリケット場で行われ、各グループの上位2チームが5月12日から始まるスーパーシックスステージに進出します。このステージの結果、2028年の男子T20ワールドカップへの出場権を得るチームが決まる予定です。
試合日程
グループステージの初日、5月8日には、フィリピン対インドネシアの試合が佐野市で行われます。続いて、日進市ではフィジーがバヌアツと対戦し、さらにクック諸島と韓国の試合も予定されています。各日程で予定されている試合は、多様な国から集まった個性豊かな選手たちの技術と戦略が交錯する瞬間を提供します。
以下に、グループステージの試合日程を記載します。
グループステージ日程
- フィリピン vs インドネシア(佐野)
- フィジー vs バヌアツ(日進)
- クック諸島 vs 韓国(日進)
- インドネシア vs サモア(佐野)
- 日本 vs バヌアツ(日進)
- 韓国 vs パプアニューギニア(日進)
- サモア vs フィリピン(佐野)
- 日本 vs フィジー(日進)
- パプアニューギニア vs クック諸島(日進)
スーパーシックスステージ
スーパーシックスステージは、5月12日から18日まで佐野市国際クリケット場で行われ、休養日も設けられています。この段階で敗退が決まるチームは、同じく佐野市の第2グラウンドで試合をおこなう予定となっています。
期待の声
大会に関して、クリケット事業責任者のアラン・カーは、「今回の大会開催は大きな挑戦となりますが、最高レベルの試合を日本のクリケットファンに披露し、アジア競技大会に向けたクリケットへの期待を高めることに自信を持っています」とコメントし、期待感を高めています。
このように日本でのクリケットの盛り上がりが期待できる中、このW杯予選が果たしてどんな展開を見せるのか、目が離せません。
詳しい情報は、
日本クリケット協会の公式サイトをご覧ください。