NANKAI&三陽工業参戦
2026-01-07 15:19:59

2026年度全日本ロードレース選手権:NANKAIと三陽工業の新たな挑戦

今後のモータースポーツ活動に期待が膨らむ



南海部品株式会社(NANKAI)が、2026年度の全日本ロードレース選手権に向けた新たな取り組みを発表しました。今年は「NANKAI&三陽工業 RS-ITOH」と「NANKAI&プラスモト」の2チームでの参戦が決定し、それぞれのクラスで熱戦を繰り広げる予定です。特に注目すべきは、鈴鹿8耐への参戦も計画されており、昨年に続きKRP三陽工業&RS-ITOHチームから佐野優人選手と佐野勝人選手の両名が競技に挑戦します。

新たな挑戦、育成の場としての役割



このプロジェクトは単なる競技成績のみを重視するものではありません。若手ライダーやエンジニア、チームスタッフの成長をサポートすることを重視しています。これにより、次世代のモータースポーツ文化の発展に寄与することが期待されています。特に、「NANKAI&三陽工業 RS-ITOH」チームは、Honda CBR1000RR-Rを駆使してST1000クラスに参戦し、技術力と現場力を持つ三陽工業と連携を強化しながら、実戦データの蓄積や製品開発へのフィードバックを行ってゆきます。

チーム監督・伊藤一成のメッセージ


チーム監督を務める伊藤一成氏は、このプロジェクトに対する熱い思いを語ります。「RS-ITOHとして培ったレース運営力と技術力を最大限に活かし、両社ともに新たな挑戦に臨みたい。安定した結果を出すために、細部にまで妥協のない体制を整えています。」

若手育成プロジェクト「NANKAI&プラスモト」



もう一方のチーム「NANKAI&プラスモト」は、JP-SPORTクラスに Honda CBR250RR で参戦し、若手ライダーの育成を主な目的としています。チーム監督の辻本範行氏は、「勝利を目指しつつ、観客に夢と感動を提供するため、選手とスタッフが一致団結して取り組んでいく」と話します。初参戦となるライダーの岩田凌吾選手も前向きな姿勢を見せており、「毎戦での成長を目指し、上位を目指します」と意気込みを語っています。

本年度の全日本ロードレース選手権日程



2026年度の全日本ロードレース選手権は、以下のスケジュールで開催される予定です。

  • - 第1戦: 4月5日 モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
  • - 第2戦: 5月26日 スポーツランドSUGO(宮城県)
  • - 第3戦: 5月31日 オートポリス(大分県)
  • - 第5戦: 8月29日 モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
  • - 第6戦: 9月27日 岡山国際サーキット(岡山県)
  • - 第7戦: 10月25日 鈴鹿サーキット(三重県)

これらのレースでは、ライダーたちが自らの技術を磨き、次世代のスターを誕生させる貴重な舞台となります。このような国内のモータースポーツ活動を通じて、若手選手の成長と次世代の育成に貢献することが期待されているのです。

結び:NANKAIのビジョン



NANKAIの取り組みは、単なるレース活動の枠を超え、未来を見据えた人材育成にしっかりとつながっています。代表取締役社長の中嶋英雄氏は、「挑戦の場を提供し、支えることが私たちの意義である」と述べ、モータースポーツを通じて次世代に夢を与え続けることの重要性を強調しています。

今後もNANKAIのモータースポーツ活動に注目し、そして応援することで、彼らの挑戦を共に気づいていきましょう。


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会社情報

会社名
南海部品株式会社
住所
大阪府大阪市北区曽根崎新地2-6-28
電話番号
06-6344-1581

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