ジュリアナの祟りが贈る結成10周年ファイナル企画Zepp Shinjukuワンマンライブのご案内

2026年、バブリー系エンタメバンド「ジュリアナの祟り」が、結成10周年を記念したファイナル企画として、Zepp Shinjukuでのワンマンライブ「江夏城」を開催します。この特別なイベントは、3年にわたる「江夏城」シリーズの集大成となり、ファンにとっても見逃せない内容となっています。

最初の年（2024年1月13日）には、背面はもちろん客席後方も全面LEDで囲む壮大なセット映像演出が施され、江夏の持つ独自のアイデアが満載です。さらに、2年目（2025年1月30日）には、初めてキッズエリアを導入し、親子連れでも楽しめるよう工夫されていました。果たして、3年目の「江夏城」では、どんな驚きが待っているのでしょうか？

江夏亜祐氏の手がける映像演出は、ファンを魅了する要素の一つです。つい先日、彼は「脳汁が放出される激アツ演習の参考として再びパチスロに通い始めた」と語っており、これも江夏城の演出に関連した伏線かもしれません。このような話題があるだけでも、ファンの期待は高まるばかりです。

これまでの取り組みも振り返ると、2025年3月12日には「10周年記念トークライブ」を開催し、特別な思い出を語る予定です。また、コラボドリンクやフードも用意され、さらにゲームセンター版「太鼓の達人」での楽曲配信も発表されるという話もあります。6月17日には、ボーカルの蕪木が100歳を迎えるという特別な日に、国立代々木競技場でのライブも予定されており、ビヨンドシリーズをやっていくと宣言されています。

イベントの詳細は以下の通りです。

- タイトル：ジュリアナの祟りワンマン令和版風雲バブル城ジュリアナの祟り10周年スペシャル☆ビヨンド
- 日程：2026年1月29日（木）
- 会場：Zepp Shinjuku (TOKYO)
- 開場/開演時間：開場17:30、開演18:30（予定）
- 物販：開演前16:00〜17:00（予定）

チケットも多数用意されています。Sチケット（19,040円）、Aチケット（17,040円）、Bチケット（4,000円）、Cチケット（1,000円）、さらには親子連番チケットもあり、一般販売は10月31日から始まります。

この記念すべき10周年を盛り上げるため、ジュリアナの祟りの活動は続きます。彼らのサウンドやエンターテイメントの数々は、これからも多くのファンを楽しませてくれることでしょう。公式サイトやSNSでも最新情報が公開されているので、ぜひチェックしてください。

公式サイト：ジュリアナの祟り

さらに、メンバーのプロフィールにも注目です。ボーカルの蕪木は神主の資格を持ち、神社の子孫です。一方、ドラムの江夏は東京にビルを所有するバブリーな家柄であり、彼らのきらびやかなパフォーマンスは、その背景にも触れさせてくれます。これからも彼らの活動から目が離せません！