特化型チャットボット登場
2026-01-09 10:52:46

歴史資料を活用する新サービス、NXワンビシアーカイブズが特化型チャットボット提供開始

NXワンビシアーカイブズが新サービス発表



2023年11月、株式会社NXワンビシアーカイブズが、生成AIを活用した特化型チャットボットの構築支援サービスを開始することを発表しました。このサービスは、自治体史を始めとする特定の情報を効果的に利用するために、特化型チャットボットを作成する際のサポートを行うことを目指しています。

サポートの内容


新サービスでは、特化型チャットボットの作成に必要なナレッジデータやプロンプトの作成支援を行います。特に、紙媒体やPDFファイルの資料をテキスト化する際には、レイアウトに合わせたAI-OCRの選定が重要です。企業は持っている資料の形式に応じて最適なAI-OCRを選び、生成AIが理解しやすい形にデータを構造化することで、よりスムーズな情報提供を実現します。

特化型チャットボットとは


特化型チャットボットは、OpenAIが提供するChatGPTのカスタムGPTによって作成することができます。これにより、特定のファイルを登録し、その情報に基づいて回答を生成するチャットボットが可能になります。このサービスでは、自治体史などのナレッジデータを基にしたカスタムGPTの構築を助け、ユーザーは月額利用料を支払うだけで、トークン量に関する従量課金を心配せずに特化型チャットボットを利用できるのです。

特化型チャットボットを導入することで、行政のレファレンス業務などの効率化が図れるだけでなく、パンフレットやウェブブログの下書き作成、アイコンの作成にも活用できるとされています。

自治体史の利活用


自治体史は多くの歴史研究者によって編纂されたものですが、これまでページ数が多く堅い文章が主であったため、一般の利用者には敬遠されがちでした。しかし、特化型チャットボットを通じてこれらの情報にアクセスしやすくなることで、歴史資料の活用が進むことが期待されています。著作権に問題のない資料や公知情報を用いて、チャットボットを構築することが推奨されます。

会社紹介


株式会社NXワンビシアーカイブズは、1966年に設立以来、企業の情報管理を効率化することに注力してきました。現在では東京、名古屋、大阪、九州に拠点を持ち、官公庁や金融機関、医療機関など、4,600社以上の顧客にサービスを提供しています。最近では電子契約や書類保管サービスなど、働き方の変革をサポートする新しいサービスを次々と展開し、多くの支持を得ています。

この新たな特化型チャットボット構築支援サービスは、情報の効率的な活用と歴史資料へのアクセス向上に寄与することでしょう。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にサービスの詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社NXワンビシアーカイブズ
住所
東京都港区虎ノ門4-1-28虎ノ門タワーズオフィス
電話番号
03-5425-5400

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