熱中症対策を強化するインストラクター養成講座
2026年4月、CIC日本建設情報センターが開催する「熱中症予防管理者インストラクター養成講座」の開講が発表されました。この講座は、熱中症対策の重要性が高まる中、自社における教育体制の整備を図ることを目的にしています。昨年の開催ではすべての会場が満席となるほどの人気を誇り、2026年も早期に定員に達することが予想されているため、申し込みはお早めに!
講座概要
講座名:熱中症予防管理者インストラクター養成講座
対象者:熱中症予防管理者を育成したい企業の安全教育担当者
受講形態:通学(東京:4月27日・大阪:5月11日)、通信(ウェブ受講は4月中旬開講予定)
料金:44,000円(税込)
公式サイト:
CIC日本建設情報センター公式
この講座では、熱中症予防のための効果的な教育が行われます。提供される資料はPDF形式で、ダウンロード可能な教育用データには、指導要領や講義台本など、多岐にわたる内容が含まれています。
背景と必要性
令和7年(2025年)6月から施行される法改正により、業種や作業環境に拘わらず、事業者は熱中症対策に関する義務を負うこととなります。具体的には「早期発見の体制整備」や「対応手順の作成」「関係者への周知」が求められ、違反の場合は罰則が科せられます。特にWBGT28℃以上または気温31℃以上の状況下で一定時間以上作業する場合には、対策が必要とされます。
2026年3月には、厚生労働省から新たな「職場における熱中症防止のためのガイドライン」が公表されており、熱中症予防管理者による教育の重要性が一段と増しています。これに伴い、講座も新カリキュラムに基づく内容へと改訂され、参加者は最新の情報と知識を身につけることが可能です。
こんな方におすすめ
この講座は、社内で熱中症予防管理者の修了者を増やしたい方、各現場にインストラクターを配置して熱中症対策を強化したい方、自社の教育資料を整えたい方に最適です。
労働災害を減少させるためには、適切な教育が重要です。新たに導入されるカリキュラムに従って、自社または協力会社における熱中症防止教育を行うインストラクターを養成することがこの講座の目的です。
会社概要
株式会社日本建設情報センターは、1998年に設立され、東京都港区に本社を置き、施工管理技士や安全衛生教育に関わる国家試験対策教育事業を展開しています。通信講座や通学講座を運営するだけでなく、企業向けの研修やセミナーも行い、技術者のスキル向上をサポートしています。自社の安全管理体制を整える絶好の機会をお見逃しなく!