アジア最大のアニメイベント「台湾漫画博覧会2025」に出展決定！

株式会社旭プロダクションが、2025年に台湾・台北で開催される「台湾漫画博覧会」に出展することが決定しました。このイベントはアジア最大級のアニメ・マンガの祭典で、今年も多くのファンが集まることが予想されています。旭プロダクションは「ICHIBAN JAPAN 日本館」ブースで、注目の最新アニメ作品3つを中心に、制作の裏側に迫る資料展示や初の限定グッズ販売を行います。

出展作品の紹介

1. 『魔法少女にあこがれて』

2024年放送予定の魔法少女アニメ『魔法少女にあこがれて』は、これまでにはない独自の視点で描かれた作品です。第2期の制作も決定しており、多くの期待が寄せられています。旭プロダクションのブースでは、展示エリアを設け、制作過程を紹介するスペシャルムービーも上映予定。会場限定の注目グッズも販売されますので、ファン必見です。

2. 『外れスキル《木の実マスター》』

2025年1月から3月にかけて放送されるこの作品は、異世界ファンタジーでありながら、主人公があえて“ハズレ”スキルを用いて無限の能力を開放するストーリーが大きな話題になりました。国内配信サービスABEMAの上半期新作アニメ再生数ランキングで第3位を記録した本作のグッズも多岐に渡って販売される予定です。

3. 『悪食令嬢と狂血公爵』

2025年10月から放送予定のこの新作は、魔物を食す令嬢とそれを狩る公爵の出会いを描いた新感覚のバトルとロマンスをお楽しみいただけます。会場では、漫画の原画や放送前の設定資料も特別に公開し、訪れたファンが作品の世界観を一足早く体感できるチャンスです。

グッズ購入特典＆キャンペーン

旭プロダクションのブースでは、グッズを税込500NTD以上購入された方に限定のステッカーをプレゼントします。ステッカーは『魔法少女にあこがれて』第1期の名場面を使用した全3種から選べる特典です。また、公式SNSをフォローした方には「漫画博オリジナルクリアファイル」のプレゼント企画も実施中。これらは全て数量限定となりますので、早めのチェックをお勧めします。