不二サッシの低炭素建材
2026-01-28 13:36:21

不二サッシの低炭素建材が環境製品宣言を取得し持続可能性向上へ

低炭素建材への取り組み



不二サッシ株式会社は、持続可能な社会を目指すため、低炭素アルミ建材『Reサッシ R100』と『Reサッシ グリーン』が一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)から環境製品宣言ラベルとして有名なSuMPO EPDを取得したことを発表しました。この取り組みは、企業が環境に配慮した製品を生み出すためにどれだけ努力しているかを示す重要な一歩です。

環境製品宣言とは



SuMPO EPDは、国際規格ISO14025に基づいて運営されている環境製品宣言の一つで、製品のライフサイクル全体にわたる環境影響を定量的に評価します。リサイクルや再生可能エネルギーの利用といった方法を介して、環境負荷を軽減することが求められます。今回の認証により、これらの低炭素建材がどれほど環境に優しいかをデータとして示すことが可能となり、顧客はより環境に配慮した選択をすることができます。

Reサッシ R100の特徴



『Reサッシ R100』は、100%リサイクルアルミを使用した製品です。この製品は、新地金を使用して製造する場合と比較し、形材製造時のCO₂排出量を約81%も削減することができます。つまり、同じ価格で提供される従来品と変わらないコストで、環境にも優しい選択肢を顧客に提供できるのです。このような取り組みを通じて、環境価値を高めることが期待されています。

Reサッシ グリーンの取り組み



一方、『Reサッシ グリーン』は、リオティント社が提供するグリーンビレット「RenewAl™」を利用して製造された製品です。このビレットは、製造過程で再生可能エネルギーを用いることでCO₂排出量を削減しています。企業として、持続可能な資源を選ぶことで、さらなる環境負荷の軽減を目指しています。

共同で進む脱炭素社会への道



不二サッシ株式会社は、今後もこのような低炭素製品の開発を進め、業界全体の環境意識を向上させるために努力を続けます。消費者が建物を建てたり改修したりする際に、環境に配慮した選択をすることが必要です。この製品群を通じて、より多くの人々が環境への影響を考え、脱炭素社会の実現に寄与できることを願っています。

このように、不二サッシによる環境への取り組みは、単なる企業責任を超えて、社会全体に向けたメッセージでもあります。省エネルギーで持続可能な製品の導入は、未来の建築に対する新しいビジョンを提供します。今後もこの取り組みがどのように進化し、社会に影響を与えるのか、注目が集まります。

関連リンク: EPDの詳細は、こちらから。国際規格に基づく環境負荷の評価がどのように行われているかをご確認ください。


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会社情報

会社名
不二サッシ株式会社
住所
神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1番2号
電話番号
044-520-0034

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