ナリスと近大水上競技部
2026-10-08 13:08:19
ナリス化粧品が近畿大学水上競技部と契約、若年層のスポーツ支援を強化
ナリス化粧品と近畿大学水上競技部のスポンサー契約
株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区)が、学校法人近畿大学(所在地:大阪府東大阪市)との間で、近畿大学体育会水上競技部を支援するためのスポンサー契約を締結しました。この契約は、公式に報告され、若年層のスポーツ環境の向上に大きく寄与することが期待されています。
若年層のスポーツ環境の現状
最近の調査によると、若者のスポーツ参加率は低下しています。ナリス化粧品が6月に実施した調査では、15歳から24歳の男女のうち、6割以上がスポーツを全く行っていないという結果が示されました。特に、部活動内のスポーツ実施率は全体でわずか11.9%にとどまり、男女別では男性が12.9%、女性が10.9%ということです。このような状況から、ナリス化粧品はスポーツが持つ成長や人格形成の重要性を認識し、近畿大学体育会水上競技部の支援に踏み切りました。
水泳の魅力とその課題
水泳は、多くの子供たちが選ぶスポーツで、0歳から始めることができることから、その敷居は比較的低いと言えます。しかし、成長過程で中断する子供も少なくありません。ナリス化粧品は、多くの学生がスポーツを持続できるような環境を整えたいとの思いから、契約を締結しました。
近畿大学体育会水上競技部の実績
近畿大学体育会水上競技部は、これまでにオリンピックやパラリンピックへの出場者を26名(のべ38名)、メダリストも6名(のべ10名)輩出するなど、関西だけでなく日本全体の大学スポーツをリードしてきました。競泳をはじめ、アーティスティックスイミングや飛込競技など多様な種目の選手が在籍し、日本学生選手権でも常に上位に位置しています。
最近の成績
過去3年間の成績は、2023年男子総合で4位、女子総合で2位、2024年には男子総合が2位、女子総合が5位、2025年の男子総合は5位、女子総合は10位と、安定した成果を残しています。現在、部員は70名(選手57名、マネージャー13名)で構成されています。
部長のコメント
近畿大学体育会水上競技部の田中穂徳部長は、ナリス化粧品と提携できることを誇りに思っていると述べています。「競泳やオープンウォータースイミングは、常に紫外線にさらされる競技です。選手たちの肌のケアやコンディショニングは、パフォーマンスにおいて非常に重要です」と語り、ナリス化粧品からの高品質なサポートが選手たちの練習に集中できる環境を提供することを期待しています。
これからの展望
ナリス化粧品は、スポンサー費用に加え、競技に必要な化粧品の提供を通じて、選手のパフォーマンス向上を図る支援も行っていく計画です。これは、選手たちが更なる高みに挑戦するための重要な一歩となるでしょう。
若年層のスポーツ環境の向上に寄与するこの取り組みが、今後どのような成果を生むのか、注目です。
会社情報
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学校法人近畿大学
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