新しい財布の形！クラウドファンディング成功のスマホケース「Wrapup」

スマホケースと財布が一体化！「Wrapup」登場

最近のキャッシュレス化の進展に伴い、財布のスタイルが大きく変わっています。持ち歩くものが少なくなり、ミニ財布や薄型財布の需要が高まる一方で、現金やカードは必要なアイテム。しかし、ポケットには限界があるため、より使いやすく、収納力のある製品が求められています。そこで登場したのが、株式会社the150が開発した「Wrapup」です。この製品は、スリムかつ大容量の財布一体型iPhoneケースとして、多くの人々の日常生活を革新します。

クラウドファンディング成功の背景

「Wrapup」は、現在GREEN FUNDINGにて先行予約を受付中です。なんと、予約は500％を達成し、驚異的な人気を誇っています。この商品は、特に「栃木レザー」を使用しており、シンプルで使いやすいデザインに仕上げられています。早期予約特典として、価格が最大34％オフになる特典もあり、今後の一般販売に先駆けて入手するチャンスです。

「スリム」と「大容量」を兼ね備えた新しいiPhoneケース

「Wrapup」の最大の特徴は、スリムさと大容量を両立させたことです。現金の使用頻度が減少する中で、カードや少額の現金はどうしても持っていきたいというニーズに応じて開発されました。このケースは、収納量に応じて厚みが変わり、実は未収納時でもわずか16mmしかありません。実際にカードや紙幣を入れた場合でも、厚さは23mmにとどまり、ポケットに収まるサイズをキープします。

栃木レザーの魅力

ケースの背面には、栃木レザーという最高品質の天然素材を採用しています。このレザーは、フルベジタブルタンニン鞣しという伝統的な方法に基づいて作られており、化学薬品を一切使用せずに美しいエイジングを楽しむことができます。この栃木レザーの品質証明タグも同梱されており、安心してお使いいただけます。

環境に優しいデザインと高い機能性

「Wrapup」は単なるiPhoneケースではなく、使用に便利で耐久性のある財布一体型モデルです。最大でカード10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、さらには鍵をも収納可能。この大容量は、一般的な手帳型スマホケースの約5倍の収納力を誇ります。特に、日常使いにおいて必要なアイテムをすっきりとまとめることができ、スタイリッシュに外出することが可能です。

使いやすさとアプローチ

「Wrapup」のデザインには使いやすさが追求されています。ストレッチ素材を活用し、開口部が広がるため、内部をスムーズに取り出せます。財布一体型の一般的な製品では、開けにくいものが多いですが、Wrapupはこの問題を解決。ポケットの中身がすぐに見えるため、ストレスフリーで使いやすくデザインされています。

磁力で簡単取り外し

さらに、Wrapupは「flip case」と「hard case」を磁石で取り外すことができるため、状況に応じて使い分けが可能です。外出時には、flip caseを使用してカードや現金を持ち歩き、家では硬いケースでスリムにすることで、機能性を高めつつ見た目にも気を配ることができます。また、MagSafe対応の充電器を利用することで、簡単にデバイスの充電ができるのも魅力的です。