株式会社ICがJリーグ未来育成パートナー契約を締結
株式会社IC(本社:東京都港区)は、2026年6月1日に公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と「Jリーグ未来育成パートナー」契約を締結しました。この提携により、ICが開発した個人能力開発支援システム「iDEP」がJリーグクラブアカデミーに導入され、育成メソッドである「IDP(個人能力開発計画)」の普及が進められます。
パートナー契約締結の意義
Jリーグでは、育成年代の選手の個々の能力を最大限に引き出す育成メソッドとしてIDPの普及が課題となっています。しかし、指導現場ではスタッフや選手のデータ管理の負担が大きいのが実情です。これに着目したICは、ITソリューションの知見を活かして「iDEP」を開発しました。このシステムによって、日々の振り返りやデータの一元管理が可能になり、現場の負担を軽減することができます。
契約を通じて、JクラブアカデミーにおけるIDP運用の効果的な仕組みを整えることで、選手育成の環境をさらに向上させることを目指しています。この取り組みにより、株式会社ICはスポーツテック分野における事業拡大も図ります。
今後の取り組み
今後、ICとJリーグの間ではさまざまな共同活動が予定されています。具体的には、Jクラブアカデミーに向けた「iDEP」を使ったIDPメソッドの普及セミナーの実施や、選手育成に関わるスタッフへの知見の提供、成果に関する情報の共有などが行われる予定です。また、育成年代の選手の選抜活動においても協力が進められます。
個人能力開発支援システム「iDEP」について
「iDEP」は日本初のIDPに基づいた能力開発支援システムで、日本のスポーツ環境において選手一人ひとりの目標や課題を可視化し、効率的にサポートすることを目指しています。このシステムは、選手の現状分析、試合レポート、フィジカルデータなどを一元的に管理し、選手自身の成長を助けるとともに指導スタッフの負担も軽減します。サッカーだけでなく、他のスポーツ競技への導入も進めており、その効果が期待されています。詳細については「iDEP」の公式サイトをご覧ください。
「iDEP」サービスサイト
株式会社ICの概要
ICは1978年に設立され、ソフトウェア開発やインフラ設計構築、運用支援までをトータルで提供するITソリューション事業を展開しています。顧客の立場に立った「できる方法を考える」姿勢を大切にし、業種や規模を問わずさまざまな企業や社会に貢献していくことを目指しています。今後も多様な分野での展開が期待されます。
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