マスクボックス新登場
2020-12-15 08:30:02
サステナブルなレザーで作られたマスクボックスが登場!新しい生活スタイルにぴったり
サステナブル・レザーブランド『bon born』が新たにマスクボックスケースを発表
Withコロナの生活様式において必要不可欠になってきたマスク。これを存分に収納できるオシャレなアイテムとして、サステナブル・レザーブランド『bon born』が手掛けるマスクボックスケースが登場しました。日本の独自素材「生革」を使用した、環境に配慮した商品として注目を集めています。
『bon born』とは?
『bon born』は、透明なレザーを使用するサステナブル・レザーブランドとして知られています。この透明なレザー「生革」は、植物の渋で鞣したベジタブル・タンニンレザーや、土に還る日本古来の豚革を利用して作られており、環境負荷を感じさせない製品を目指しています。デザインは、イギリスのロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで学んだ才能あるデザイナーが手がけ、浅草のアトリエから発信されています。
魅力的なマスクボックスケース
この新しいマスクボックスケースは、コンビ鞣しの国産牛革を使用しており、色合いや質感が特に際立った製品です。使い捨てマスクを50枚程度収納でき、室内やオフィス、店舗のインテリアと美しく調和します。サイズはW19.5xD11xH9(cm)で、色はネイビー、ベージュ、ダークブラウンの3色展開です。
また、底部分はスナップボタンになっており、非常に使いやすい設計。マスクの数量が減ってきた際には、ボックスごと持ち歩くこともできるので、生活のさまざまなシーンにマッチします。加えて、配送時には畳んだ状態で届けられるため、保管の際もコンパクトで便利です。
蔦屋書店での取り扱い
2020年12月から、これまで公式ECサイトでしか購入できなかったこのマスクボックスケースが、蔦屋書店の奈良店と高知店でも購入可能になります。この新たな販路は、デザイン性と機能性を兼ね備えたこのアイテムにさらに多くの方々にアクセスできる機会を提供します。
『bon born』の未来
『bon born』の代表、一瀬美月は、デザインだけではなく多様性を重視した製品作りを目指しています。性別や年齢を超えて、多くの人々のライフスタイルに自然に溶け込むようなリアリティのあるプロダクトを新たに提案していく考えです。この理念は、今後さまざまな素材を使用した新製品にも活かされることでしょう。
終わりに
新しい『bon born』のマスクボックスケースは、サステナビリティとデザインを両立させた革製品です。毎日の必需品をおしゃれに収納できるこのアイテムを、ぜひ一度お手に取ってみてください。もちろん、公式ECサイトや蔦屋書店での購入も可能です。未来に向けた『bon born』の挑戦を応援しましょう!
会社情報
- 会社名
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MZK合同会社
- 住所
- 東京都台東区橋場1-36-2浅草ものづくり工房306
- 電話番号
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