DEMIシリーズの新しいTVボードが登場
日本全国のライフスタイルショップ「unico」や「unico loom」を展開する株式会社ミサワが、新商品としてDEMIシリーズのTVボードを7月15日(火)から販売を開始します。この商品は、既に好評のDEMIキャビネットを受けての新しいラインアップであり、ヴィンテージデザインが特徴的なアイコニックなアイテムです。
ヴィンテージ感のあるデザイン
DEMIシリーズのTVボードは、ヴィンテージ感のある蛇腹式の扉が魅力的です。これにより、一見するとクラシックでありながらも現代的な雰囲気を醸し出しています。特に、圧迫感のないすっきりとした楕円形のデザインは、どんなインテリアにもフィットしやすく、シンプルながらも存在感を放つアイテムとなっています。
機能性と収納力
このTVボードは、特に使い勝手を考慮して作られています。扉は引き戸式で、場所を取ることなく開閉が可能。一つの棚にAV機器をすっきりと収納できる設計が施されています。さらに、両端の収納スペースは目隠し効果が高く、整理整頓された印象を与えます。その上、底板にはケーブルを通せるコンセントホールが付いており、配線が目立たないように工夫されています。
価格とサイズの展開
DEMIシリーズのTVボードは、以下の3つのサイズが用意されており、それぞれ価格が異なります。
- - W1400: ¥73,700(税込)
- - W1600: ¥79,200(税込)
- - W1800: ¥89,100(税込)
これらの価格は、サイズの違いが反映されたものですが、全体的に手頃な範囲内に設定されているため、様々な家庭にとって購入しやすい商品と言えるでしょう。
DEMIキャビネットの成功
今回のTVボードは、2024年12月に発売されたDEMIキャビネットの人気を受けてのものです。このキャビネットは、同じくヴィンテージデザインが特徴で、多様なサイズ展開(W1220、W1600、トールキャビネットW850)がなされており、どんなスペースにも適応可能です。
unicoについて
「unico」は、「たったひとつの」「大切な」という意味を持つ言葉です。自分らしく過ごせる心地良い空間作りをコンセプトにしたこのライフスタイルショップでは、オリジナルの家具やファブリック、セレクト雑貨が豊富にそろっています。
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会社概要
株式会社ミサワは、東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長は三澤 太氏です。1959年に設立され、ライフスタイルショップの運営を行っています。
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