エンジニアの未来を見据えた「アイキャリアフォーラム・アドバンス」
2026年4月24日、アイエスエフネットは東京都港区にて、自社の中上級インフラエンジニアを対象とした全社イベント「アイキャリアフォーラム・アドバンス」を開催しました。
このイベントでは、会社全体の技術戦略を社員に向けて伝え、参加者が自身のキャリアについて考える機会を提供しました。
開催の背景と目的
現在のIT業界では、クラウドコンピューティングやセキュリティ関連技術、さらにはAIインフラのニーズが急激に高まっている一方で、上流工程を担うITインフラエンジニアの不足が深刻な問題となっています。アイエスエフネットは、この分野でのリーダー企業として500名以上の中上級エンジニアを抱えており、業界の発展に貢献しています。本イベントは、これらのエンジニアに向けて会社が描く未来と、それに沿ったキャリアパスを示し、さらなる成長を促進することを目的としています。
プログラムの内容
第一部:社長講話
イベントの開始を告げる社長の講話では、渡邉幸義氏が中上級エンジニア向けにキャリアの展望や市場における価値向上の重要性について語りました。エンジニアの皆さんには、未来に向けての挑戦を続けていくことが求められるというメッセージが強調されました。
第二部:CTO講話とワークショップ
次に行われたCTOの浜田による講話では、最新のエンジニアキャリアビジョンが紹介され、その後、参加者はチームに分かれ「AI時代における人間の役割」をテーマにディスカッションを行いました。ここでは、AIに任せるべき業務と、人間が担うべき業務の境界線について多くの示唆がありました。「トリガーを引く力」や「顧客の隠れた感情を理解するコミュニケーションスキル」が今後のエンジニアにとって重要な側面になるとの意見が交わされ、非常に活発な討論となりました。
その後、参加者同士の交流を促進するため、懇親会も開催され、普段は接触の少ない部署のエンジニア同士が新たなネットワークを形成しました。
参加者の反応
アンケートを通じて得られた参加者の声は、イベントの成功を示すものでした。全体の満足度は平均4.09点(5点満点評価)に達し、約78%の参加者が高評価を付けました。また、社長講話に対しても85%の高い共感が寄せられ、「待遇向上に関する施策が提示され、モチベーションが向上した」という前向きな意見が多数寄せられました。
さらに、参加者は「将来的なキャリアには具体的なビジョンが持てた」との声もあり、長期的な成長への意欲が確認されました。
今後の計画
アイエスエフネットは、引き続き「アイキャリアフォーラム・アドバンス」などの社内イベントを定期的に行い、エンジニア一人ひとりが自律的にキャリアを形成できる環境作りに努めてまいります。当社は、新しい技術の習得を進め、顧客に対して付加価値の高いITサービスを提供するプロフェッショナル集団を目指しています。
「帰社会」とは
アイエスエフネットが定期的に実施する社内イベントで、社員が集まり組織のビジョンを共有し、交流を深める場として機能しています。このようなイベントを通じて、現場の声を経営に反映させるための基盤作りに努めています。
企業概要
アイエスエフネットは、クラウド、サーバー、ネットワークセキュリティに関連したソリューションを提供するITインフラ企業です。約2,300名のエンジニアを擁し、日本国内14拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも進出しています。「人財育成会社」としてのブランドを確立し、エンジニア育成に注力しています。
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