3月30日、ピースボートが運営するパシフィック・ワールド号が107日間にわたる「地球一周の船旅 Voyage122」を終え、神戸港に帰着しました。この航海では南太平洋、南アメリカ、アフリカ、アジアを訪れ、13か国の19の寄港地に立ち寄りました。帰港時、船体には「NO WAR! STOP KILLING!」と大きく書かれた30メートル×5メートルの巨大バナーが掲げられました。このアクションでは約300名の船旅参加者がデッキに集まり、「NO WAR / 戦争反対」のメッセージを発信しました。
このプロジェクトの中心には、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃の即時停止を求める意義があり、またイランによる民間人への攻撃停止も呼び掛けています。さらに、ウクライナやガザなど他の地域での戦争や非人道的な行為の終結を願う思いも込められています。クルーズ中にはメリットが数多く、昨年の「戦後80年」特別プロジェクトを引き継ぎ「TIME FOR PEACE」のテーマのもと、さまざまな活動を行いました。