ChinaJoy2025でのIGG
2025-08-12 19:19:58

IGGが「ChinaJoy2025」に出展し華やかなイベントを演出!

IGG、魅力あふれる「ChinaJoy2025」に出展



モバイルゲームのグローバルパイオニアであるIGG(本社:シンガポール)が、2025年8月1日から4日まで中国・上海で行われた「ChinaJoy2025」に出展しました。このイベントは世界最大級のゲーム展示会として知られ、今年も多くのゲームファンが集まりました。IGGのブースは、テーマ「GAMERS AT HEART」のもと、さまざまな魅力で満ち溢れました。

韓国の人気コスプレイヤーがブースを彩る



IGGブースには、韓国で特に人気のあるコスプレイヤー3名、Yasal氏、Nari氏、Liv氏が登場。特にLiv氏が演じる『ロードモバイル』のキャラクター「ラッキーバニー」に、多くの来場者が引き寄せられ、撮影や交流を楽しむ姿が見受けられました。周囲には多様なキャラクターのコスプレイヤーやショーガールも揃い、特に一人のショーガールは「人気女優に似ている」と話題に。ブース周辺は常に賑わい、訪れる人々は彼女たちとの写真撮影に参加しました。

ゲーム体験を重視した展示エリア



IGGブースの特長のひとつは、人気タイトルの世界観を完全に再現した展示エリアです。『ロードモバイル』のコーナーでは、ゲーム内の象徴的な「大帝王座」が設置され、来場者は実際に座って記念撮影ができます。この体験コーナーは長蛇の列を成し、訪れたファンは貴重な思い出を持ち帰ることができました。

また、『タイムプリンセス』エリアには、物語の本と王冠をモチーフにした美しいデザインが施され、特に女性の来場者に人気を集めました。更に、新作ゲーム体験コーナーでは『フェイトウォー』や『ヴァイキングライズ』などの最新タイトルを自由にプレイでき、多くのゲームファンが楽しむ姿が見られました。

来場者特典が大好評



IGGは来場者への感謝の気持ちを込めて、豪華なプレゼント企画を用意しました。すべての来場者にIGG特製のバックパックが配布され、また「豪華抽選会」も開催され、多くの参加者が景品を手にするなど、盛況を極めました。参加者からは「入場料以上の価値がある」との声も多数寄せられました。

エンターテイメントの幅を広げる



ブース内のステージでは、上海国際マジック祭に毎年出演するマジシャンLaurn氏が、新作『フェイトウォー』をテーマにした特別なマジックを披露。また、最先端のヒューマノイドロボットの紹介も行われ、来場者との交流を図るなど、ゲーム以外でも多彩なエンターテイメントが提供されました。これにより、IGGブースは他の展示を圧倒するような盛り上がりを見せました。

今後もIGGは世界中のゲームイベントに積極的に参加し、プレイヤーの皆様に最高のゲーム体験を提供していくことを宣言しています。次回のイベント情報にも期待が寄せられています。

IGGの概要



IGGは2006年に設立され、モバイルオンラインゲームの開発やパブリッシングを行う企業です。シンガポールに本社を置き、アメリカや中国などにも支社を展開し、香港証券取引所に上場しています。『ロードモバイル』や『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』、『ヴァイキングライズ』など、人気タイトルを世界中の200ヶ国以上で提供しています。


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会社情報

会社名
IGG
住所
シンガポール
電話番号

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