健康経営支援プラットフォーム
2026-03-23 12:32:20

パソナとドクターズ、健康経営を支援する新プラットフォームを発表

パソナとドクターズが手を組んだ新プラットフォーム



株式会社パソナとドクターズが、法人向けの健康経営支援プラットフォーム『Wellness Cloud』を開発し、2026年3月23日より提供を開始します。この取り組みは、企業が抱える健康経営の課題を解決することを目的としています。

企業の健康経営の現状



ここ数年、企業が直面する経営課題のひとつに、社員の心身の不調が存在しています。これによって生産性の低下や離職が増え、企業にとって経済的な損失をもたらすことが懸念されています。健康経営への取り組みが広まる中で、施策が分断され、効果の把握が難しいという問題が浮き彫りになっています。

新プラットフォーム『Wellness Cloud』の特徴



『Wellness Cloud』は従業員の健康状態を一元管理し、健康リスクや経済損失を可視化することを目的としています。このプラットフォームは、以下の3つの特長を持っています。

1. データの取り込みと経済損失の可視化: ヘルスケア関連データを定期的に取り込むことで、従業員のプレゼンティーズムなどから経済的損失を分析します。
2. 属性別・組織別のデータ分析: 年収、性別、年齢などの属性別にデータをクロス集計し、健康施策の対象と優先順位を明確にします。
3. ヘルスケアサービスとの連携: 様々なヘルスケアサービスと連携し、分析結果に基づいた最適な施策を選ぶことができます。

このプラットフォームによって、企業は健康施策をより的確に設計できるようになり、社員の健康をより効果的に支援することが可能になります。

料金と今後の展望



『Wellness Cloud』の料金は、月額12万円からの設定で、初期費用が別途発生します。今後は、蓄積された健康データを活用し、ドクターズの医療・ヘルスケア特化型AIプラットフォーム『Doctors Station® AI』との連携も予定されています。これにより、個々の健康状態に基づいたリスク予測やパーソナライズされた健康改善アドバイスを提供する次世代の健康経営支援サービスが実現することでしょう。

ドクターズ株式会社と株式会社パソナについて



ドクターズ株式会社は、医療現場の視点に基づいたデジタルヘルスサービスを提供しており、パソナは人材派遣やBPOサービス、健康経営支援を得意とする企業です。この2社の強力な連携により、健康経営の推進に寄与することが期待されています。

まとめ



パソナとドクターズが共同で開発した『Wellness Cloud』は、企業の健康経営に新たな風を吹き込む画期的なプラットフォームです。社員の健康課題の可視化を通じて、本質的で効果的な健康施策を実現し、企業の持続的な成長を支援することが求められています。


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会社情報

会社名
ドクターズ株式会社
住所
港区芝公園2-3-6PMO浜松町Ⅱ 5階
電話番号
03-6263-8871

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