アップソーラージャパン、幕張メッセで太陽光発電展に出展！最新製品を披露

アップソーラージャパンがPV EXPO【秋】に出展

アップソーラージャパン株式会社は、2025年9月17日から19日にかけて開催される「スマートエネルギーWEEK PV EXPO【秋】」に出展します。場所は、幕張メッセとなっており、ブース番号はE20-1です。

この展示会では、アンカー不要の軽量陸屋根用架台『UP-Base NEO』を中心に、先日販売を開始したばかりの新製品『UP-Stand』や、太陽光発電の新たなニーズに応じた『旧サイズパネル』を展示します。

PV EXPO【秋】開催概要

- 開催日程：2025年9月17日(水)～19日(金)
- 開催時間：10:00～17:00
- 主催：RX Japan株式会社
- 会場：幕張メッセ
- 出展ブース番号：E20-1
- 公式HP：PV EXPO公式サイト

無料入場方法

事前登録を行うことで入場料が無料になるため、来場を希望される方は事前登録サイトからお申し込みください。

注目製品の紹介

UP-Base NEO

『UP-Base NEO』は、陸屋根に特化した軽量のアンカーレス架台です。この架台は、置くだけで設置可能で、屋根面を傷つけることなく、建物への負担を軽減します。特に、自家消費型の太陽光システムを設置する際に重宝される製品です。

UP-Stand

新たに登場した『UP-Stand』は、農地や牧場でのソーラーシェアリングに最適な垂直太陽光架台です。この製品は、豪雪地域や駐車場の境界に設置できる設計となっており、両面発電パネルを利用することで、電力の優位販売と出力抑制の軽減を実現できます。

旧サイズパネル

アップソーラージャパンが提供する『旧サイズパネル』は、従来の固定価格買取制度（FIT）の開始当初に設置されたパネルとほぼ同寸法です。これにより、交換時に大幅な施工調整が不要で、施工コストの削減が期待できます。長年の経験と豊富なラインナップを基に、多くのニーズに応える製品となっています。

アップソーラージャパンについて

2008年に設立されたアップソーラージャパンは、太陽光発電システムに特化した企業として、独自の電力固定買取制度を利用した製品の設計と部材調達をワンストップで行っています。東京都千代田区に本社を構え、信頼性の高い太陽光パネルと架台を市場に提供しています。まさに、エコで持続可能な未来を切り拓く企業です。