学習管理アプリ「Studyplus」が1,000万人突破！利用者の成功体験を紹介

学習管理アプリ「Studyplus」が1,000万人突破！

スタディプラス株式会社が提供する学習管理アプリ「Studyplus」が、このたび累計会員数1,000万人を突破しました。これは、2012年のサービス開始以来、多くの学習者に愛されてきた証拠です。

数字で見る「Studyplus」の魅力

「Studyplus」は、日々の勉強記録を可視化し、ユーザー同士が勉強内容をシェアすることで、お互いを励まし合うプラットフォームです。学習者のモチベーション向上を助けるだけでなく、志望校選びや資格取得のための情報も提供しています。これまでに、ユーザーは約160万件の「達成報告」を投稿し、自分の成長を実感しています。

代わって、コロナ禍においても「Studyplus」は進化を続け、学校や学習塾向けの「Studyplus for School」が全国2,800教室以上で導入されています。また、大学の約半数で取引実績のある「Studyplus Ads」は、若年層向けのマーケティングソリューションを提供しています。

ユーザーの成功体験

「Studyplus」の影響を受けた数多くの学生たちのエピソードも紹介しましょう。2025年の6月にはアプリ内で「Studyplusの利用に関するエピソード」を募集したところ、800件以上のストーリーが寄せられました。中には、偏差値を32も上げて志望校に合格した高校生や、宅浪を経て第1志望に合格した大学生が登場しています。

例えば、千葉県在住の高校生の女性は、以前は不登校でしたが「Studyplus」を始めたことで勉強時間がゼロから16時間に達しました。彼女は無事志望校に合格し、今では楽しい学生生活を送っています。埼玉県在住の別の女性は、塾との連携を通じて勉強記録を可視化。ライバルたちの努力を見て、自身もモチベーションが高まり、合格を果たしました。

多様なバックグラウンドの成功事例

また、60代の男性が資格取得を目指して、早朝に「Studyplus」の勉強記録を投稿したところ、見知らぬ他者からの「いいね」で励まされたという体験もあります。大阪のフルタイム勤務の女性は、妊娠中に隙間時間を駆使し、高得点で資格試験に合格しました。彼女は「Studyplus」で勉強の可視化ができたことで、達成感を得ることができたと語っています。

未来に向けての展望

「Studyplus」はただの学習管理アプリではありません。利用者は、日々の勉強習慣を確立し、目標達成に向けて努力する姿勢を育んでいます。これからもスタディプラスは、公式noteを通じて「Studyplus」ユーザーのエピソードを紹介する企画を実施する予定です。ユーザーが自分の成長を振り返り、他者の成功を聞いてさらなる刺激を受ける場となっています。

学習者同士がサポートし合い、励まし合うことで、未来の選択肢を広げる「Studyplus」。今後の展開に注目です。また、アプリのダウンロードは以下から可能です。