埼玉・八潮に新たなスマートマンションが登場！「レーベン八潮 GRANFORDE」竣工

新たなスマートマンション「レーベン八潮 GRANFORDE」とは

埼玉県八潮市、つくばエクスプレス「八潮」駅から徒歩10分の立地に、待望の新築分譲マンション「レーベン八潮 GRANFORDE」が竣工しました。この物件は、株式会社リンクジャパンの「HomeLink」プラットフォームを全戸に標準採用しており、これまでにないスマートな暮らしを実現することを目指しています。

6年ぶりの新築分譲マンション

八潮駅南口エリアでの新築分譲マンションは、なんと6年ぶり。タカラレーベンが供給する「レーベン八潮 GRANFORDE」は、最新のIoT技術を取り入れた業界初の試みです。居室内の家電の操作や室内温度管理、施錠管理などが、スマートフォン一つで簡単に行えます。このように、快適さと便利さを同時に提供する設計となっているのです。

充実した設備と快適な居住空間

物件の魅力は、最新のIoTプラットフォームだけではありません。広々としたウォークインクロゼット、マイクロバブル機能を搭載した浴室、フラットフロア設計など、高級感あふれる設備が整っています。また、24時間換気システムを採用し、常に快適な環境を維持できるのも特長です。

入居者にとって嬉しい点は、南東向きの3LDKの間取り。これにより、自然光が豊富に入る明るい空間を提供しています。子育て世代にとっては、開放感と快適さの両方を兼ね備えた住環境です。

スマートホームサービス「eLife」の魅力

「レーベン八潮 GRANFORDE」では、全戸にスマートホームサービス「eLife」が導入されています。入居者は、自宅の状態を外出先からも確認・操作できるため、安心して暮らせる環境を手に入れることができます。鍵の施錠・解錠がスマートフォンから行えるほか、家具や家電の自動制御も可能です。

たとえば、外出時に帰る頃を見計らってエアコンを調整したり、帰宅前に浴槽に水をためたりすることもできます。また、生活リズムに応じたカーテンの自動開閉など、ユーザーにとってストレスの少ない快適な毎日を実現します。

未来の住まいを見据えた取り組み

株式会社リンクジャパンとタカラレーベンは今後、さらなるプロジェクトにおいてもIoT技術の導入を続けていくとのこと。先進技術を活かし、新たな生活様式を提案しつつ、安心・快適な住まいづくりを進めていきます。

「レーベン八潮 GRANFORDE」は、未来の居住空間の一つの形を提示しています。収納力や快適さ、安全性を求める人々にとって、今後の生活を豊かにする選択肢となることでしょう。