夏休みは親子でグローブ作り!「グロつく」で思い出と技術を磨こう!
野球グローブ再生工房Re-Birthが開催する、親子でグローブ作り体験イベント「グロつく」。2024年7月20日から8月27日までの期間、東京都内24会場で合計39回開催されます。
「グロつく」では、少年野球用のグローブのウェブ、指先(天巻き)、手口の紐通しなど、グローブを仕上げる工程を親子で体験できます。難しい工程や力のいる作業は保護者のサポートを受けながら、親子で協力して完成を目指します。
グローブを完成させたお子様には、オリジナルの修了証が発行されます。夏休みの自由研究や工作としても活用できます。
親子でグローブ作りを通して得られるもの
「グロつく」を通して、親子で以下のことを得られます。
思い出: 初めてのグローブ作りは、親子にとって貴重な思い出になります。
愛着: 自分たちで作ったグローブへの愛着は、グローブを大切に扱う心を育みます。
技術: グローブ作りの工程を通して、グローブの構造や紐の通し方を学ぶことができます。将来、グローブ紐が切れた際に応急処置ができるようになるなど、実用的な技術を習得できます。
グローブを大切にすることで技術向上
「道具を大切にすることは技術向上に繋がる」と言われています。幼少期からグローブにこだわりを持つことで、野球への理解を深め、技術向上に繋げることが期待できます。
開催概要
開催期間: 2024年7月20日~8月27日
開催場所: 東京都内24会場(蒲田店、二子玉川店、多摩永山店など)
対象: 小学校1年生~6年生(未就学児は保護者のサポートにより参加可能)
定員: 各回4~6名
所要時間: 約1時間30分
参加費: 税込9,900円(ローリングス社製少年軟式グローブ代、材料、工賃込み)
お申込み方法
「グロつく」でウェブ検索し、Re-Birthオンラインのお申込みページから各会場を選択してください。
野球グローブ再生工房Re-Birthについて
Re-Birthは、使用済みや休眠中のグローブを再生し、未来のプレイヤーにつなげることを目指す、野球グローブ再生工房です。地球環境にやさしい持続可能な野球界を創造するために、グローブの循環を通して、野球人口の増加に貢献しています。
Re-Birthアンバサダー
Re-Birthのアンバサダーには、元ソフトバンクホークスの攝津正氏が就任しています。
詳細情報
Re-Birthホームページ: https://www.re-birth.jp/
オンラインストア: https://www.rebirth-online.com/
Instagram: https://www.instagram.com/rebirth_tokyo/
運営会社: グローバルポーターズ株式会社
お問合せ:
[email protected]
この夏は、親子で「グロつく」に参加して、思い出と技術を磨きましょう!