令和の高校生が選んだバレンタインソングランキング
いよいよ、バレンタインデーまで1週間を切りました。チョコレートのプレゼントはもちろんのこと、素敵な音楽を聴きながら心をうきうきさせる準備をしている学生も多いことでしょう。今回は、10代・現役高校生からのアンケート結果を基にした、“バレンタインソング”ランキングをお届けします。3人組のテクノポップユニットであるPerfumeや、往年のヒット曲「バレンタイン・キッス」を持つ国生さゆりさんの楽曲が上位を占める中、令和の若者がどのような楽曲に心を惹かれているのでしょうか。具体的なランキングとその理由について見ていきましょう。
第1位: Perfume「チョコレイト・ディスコ」
栄えある第1位に輝いたのは、Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」です。この楽曲は2007年にリリースされ、その後も多くの人に愛され続けています。高校生たちがこの曲を挙げた理由としては、まず、「バレンタインの時期にTiktokで頻繁にかかる」という意見が目立ちました。また「幼少期に保育園で歌った」との声もあり、メディアやSNSを通じて接触する機会が多かったことが大きな要因のようです。
さらに、タイトルや歌詞に「チョコレート」が含まれていることから、バレンタインソングとしてのインパクトも強く、高校生たちにとっては外せない楽曲となっています。なかでも「チョコレイト・ディスコ」というフレーズは43回も繰り返されるため、確かに記憶に残るでしょう。また、その旋律や可愛らしい曲調が支持を受けていることも重要です。
第2位: 国生さゆり「バレンタイン・キッス」
続いて第2位には、国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス」がランクイン。この曲は1986年にリリースされたものですが、今の高校生たちにも強い存在感を示しています。「王道ソング」と感じている声が多く、バレンタインシーズンには必ず耳にするため、自然と耳に残っているのでしょう。
「スーパーやテレビでよく聞く」との意見も多く、バレンタインの定番曲として期待に応えるように流れることが、彼らの心に刻まれているようです。これからも「バレンタイン・キッス」は、バレンタインデーの象徴的な曲として君臨し続けることでしょう。
第3位: ILLIT「Almond Chocolate」
そして第3位は、韓国のガールズグループ「ILLIT」の「Almond Chocolate」でした。この新曲は2025年にリリースされ、特にTikTokを通じて話題となり、多くの高校生が支持しています。「去年のバレンタインに流行ったから」といった意見や、「甘い歌詞が自分たちに刺さる」という感想が寄せられ、令和を象徴するバレンタインソングとして新たに地位を築いたことが伺えます。
4位~7位の珍しい選曲
ランキングの4位には、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が入りました。この曲は、バレンタインチョコだけでなく、最近流行のクッキーなどのお菓子に恵まれたシーズンであることからも、選ばれたといえるでしょう。そして5位には、SNSで話題の乃紫の「バレンタイン決戦」、6位はFRUITS ZIPPERの「ハピチョコ」、7位はKing & Princeの「HEART」がランクインしています。
これらの楽曲は、どれも今のトレンドを反映しており、次世代のバレンタインソングとしての可能性を秘めています。例えば、「バレンタイン決戦」はTikTokで流行っており、若者の感性にマッチした内容が特徴です。
調査結果の詳細
今回の調査は、「ワカモノリサーチ」によって行われ、全国の現役高校生214名からの回答を元にしています。集計は、2026年1月6日から19日まで行われ、インターネットを通じて行われました。詳細な調査結果については、ワカモノリサーチの公式サイトでご確認いただけます。バレンタインデーを迎えるにあたり、ぜひ皆さんもこれらの楽曲で心を弾ませてみてはいかがでしょうか。