英国ブランド「セラフィン」が伊勢丹新宿に初の直営コーナーをオープン

【英国ブランド「セラフィン」が日本初の直営コーナーを開設！】

英国のマタニティウェアブランド「セラフィン（Seraphine）」が2023年2月1日、伊勢丹新宿店に日本初の直営コーナーをオープンします。この新たな試みは、妊娠中や産後のおしゃれを楽しむ女性たちに向けて、質の高いファッションアイテムを提供することを目的にしています。

セラフィンは、2002年に設立され、マタニティウェアや授乳服コレクションに特化しています。設立以来、女性たちが妊娠期や出産後でも自信を持ってスタイルを楽しめるようなアイテムを提案し続けています。特に、機能性とファッション性を兼ね備えたデザインが、忙しいママたちから支持されています。

セラフィンの魅力と特長

セラフィンのコレクションは、妊娠中に体型が変化することを考慮し、快適でありながらオシャレであることが特徴です。特に人気のある授乳対応マタニティワンピースは、ロイヤルファミリーやセレブリティたちからも愛されています。2015年と2020年には「英国女王賞」を受賞し、その高い品質が証明されています。

新店舗では、人気のマタニティワンピースやフォーマルウェア、オフィススタイル、水着、ウェディングドレスなど、300種類以上のアイテムが展開される予定です。幅広いラインナップから、顧客は自分のライフスタイルに合ったアイテムを選ぶことができます。

特典もお見逃しなく！

オープン初日は特別なキャンペーンも実施します。お買い上げの方には数量限定で、オリジナルのミニトートとマタニティマークがプレゼントされます。これらの特典を手に入れるチャンスをお見逃しなく！

セラフィンの未来

セラフィンのクリエイティブディレクター、チェルシー・オリバーは自身も4児の母であり、15年以上のデザイン経験を活かして、常に新しいアイデアを追求しています。彼女率いるデザインチームの多くも母親としての視点を取り入れ、毎シーズン革新を続けています。

また、セラフィンの公式日本総代理店である株式会社ソルレガロも、ブランドの理念を踏まえ、日本市場向けのさらなる展開を図っています。新店舗がオープンした東京を拠点に、日本中のママたちにセラフィンの魅力を届けることを目指しています。