無償サイバー教育
2026-04-08 16:02:26

高校生対象!無償で学べるサイバーセキュリティプログラムが再始動

高校生向けサイバーセキュリティプログラムが再始動



認定NPO法人CLACKは、2年連続でキンドリル財団の助成を受け、無償のサイバーセキュリティトレーニングプログラム「Be Pro Cybersecurity」を実施します。これは、経済的な理由や家庭環境に左右されず、すべての高校生にチャレンジの機会を提供するための取り組みです。

キンドリル財団の支援



キンドリル財団は、13カ国で非営利団体に対して助成を行い、サイバーセキュリティのスキル向上とAIスキル開発を目指す組織です。日本では、CLACKのほか、認定NPO法人育て上げネットも助成先として選出され、共にこの分野の教育推進に努めています。

プログラムの内容



「Be Pro Cybersecurity」は、2026年度も継続され、東京と大阪で2日間のサイバーセキュリティ講座が行われる予定です。対象となるのは、経済的に厳しい環境にある高校生で、サイバーセキュリティの基本を学ぶための講座を設けます。加えて、企業見学や業界の専門家との交流を通じて、キャリアの選択肢を広げる機会が提供されます。さらに、今年度からは動画およびオンライン講座も組み合わせることで、約800名の高校生に学べる場を提供します。

過去の実績と反響



昨年度、プログラムは成功裏に実施され、合計104名の高校生が参加しました。内容はサイバーセキュリティに関する基礎を学ぶと共に、DDoS攻撃やその対策についても触れる実践的な内容です。企業見学では、実際にIT企業で働く社員との交流があり、参加者からは高い満足度が寄せられています。

「分かりやすい説明で、自分の生活と関連付けて考えることができた。」

「サイバー攻撃がどれだけ身近に起きているかを知り、対処法も学べて良かった。」


参加者の声が示すように、技能の学習と意識改革を同時に促進することがこのプログラムの重要な意義となっています。

今後のスケジュール



今年の対面講座は、2026年8月から始まり、前半には企業見学も組み込まれる予定です。また、オンライン講座も開始され、動画を通じてより多くの高校生にサイバーセキュリティについての学びを提供する計画です。

メディア関係者向けの取材や見学希望があれば、CLACKの公式サイトから問い合わせが可能です。

CLACKについて



CLACKは、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を目指し、中高生への無償のキャリア教育やデジタル教育に取り組む団体です。2026年度は、さらに多くの高校生へ学びの機会を届けるために、企業や個人の寄付が求められています。

公式サイトでは、CLACKの他の事業や募金についての詳細がご覧になれます。


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会社情報

会社名
認定NPO法人CLACK
住所
大阪府大阪市淀川区十三東4丁目1−5 よどがわベース2階
電話番号

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