福井県の新しい魅力を発信する土産システム
福井県は、2026年3月に新キャッチコピー「いいとこ、掘りだくさん。」とロゴマークを発表しました。この新たな試みは、地域の魅力を広く伝えることを目的としています。特に、幅広い世代に興味を持ってもらえるようなデザインとメッセージが特徴です。新しいキャッチコピーは、福井の素晴らしい特長を強調し、沢山の魅力を掘り起こしていくという意味を込めています。
オリジナルデザインの土産袋
このキャッチコピーとロゴマークを利用して、株式会社ジェイアールサービスネット金沢の協力を得て、特製の土産用紙袋が制作されました。この紙袋には、恐竜をテーマにしたデザインが施されており、福井県の「恐竜王国」というイメージを強調しています。基本的なカラーは爽やかな青色で、楽しさとワクワク感を表現する恐竜の足跡がデザインされています。これにより、福井県を訪れた際に思い出を持ち帰る手助けをしようとしています。
土産袋は、旅行の思い出の一部として使っていただくことで、福井県の新たなイメージの広まりを図ります。さらに、キャッチコピーと共に紙袋を使用することにより、訪問者が自然と福井県の魅力を周囲に伝える「広告塔」となってもらうことが期待されています。
配布スケジュールと場所
この紙袋は、2026年7月1日(水)から在庫がなくなるまでの期間中、以下の店舗で配布される予定です:
- - おみやげ処福井
- - おみやげ処芦原
- - おみやげ処敦賀
- - セブン-イレブンハートインJR福井駅新幹線改札口店
- - セブン-イレブンハートインくるふ福井駅店
- - セブン-イレブンハートインJR越前たけふ駅店
- - セブン-イレブンハートインJR敦賀駅店
約6万枚の特小サイズの土産袋が用意されており、来訪者に喜ばれるアイテムとなるでしょう。
公募による新しいデザイン
この新キャッチコピーとロゴマークは、全国から公募されました。県外のクリエイターであるコピーライターの秋山真範さんとロゴデザイナーの小島力さんが選ばれました。特に、ロゴマークに関しては、福井の形を象った吹き出しを使い、親しみやすさと楽しさを同時に表現しています。
宿泊キャンペーンにも注目
また、福井県では現在、「いいとこ、掘りだくさん。」をテーマにした宿泊キャンペーンも行っています。このキャンペーンでは、提携の宿泊施設に宿泊すると、福井県のデジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」のチャージ券がもらえます。宿泊者には一人一泊あたり5,000円分がプレゼントされ、さらにお得に福井を楽しむチャンスとなっています。
このキャンペーンは2026年8月1日から第2弾の予約が開始され、早期にチャージ券が配布終了となる場合もあるため、予め確認しての予約が推奨されます。
福井県のさらなる魅力を発信
福井県は、これらの新しい施策を通じて、まだ知られていない魅力や楽しみを掘り起こし、多くの観光客を惹きつけたいと考えています。「いいとこ、掘りだくさん。」というキャッチコピーの通り、福井の魅力はまさに掘れば掘るほど見つかるものです。是非、福井県にお越しいただき、新たな発見を楽しんでください。