アロマ業界初、脱炭素化に向けた取り組み
株式会社comvey(コンベイ)が、株式会社生活の木(東京都渋谷区)の公式オンラインストアにリユース梱包「シェアバッグ®︎」を導入することを発表しました。このサービスは2026年1月14日よりスタートします。シェアバッグは、EC配送時の脱炭素化を実現する新しい仕組みであり、環境への配慮と消費者の利便性を同時に追求したものです。
シェアバッグの特徴と利点
シェアバッグは、利用者が郵便ポストに返却できるリユース梱包で、商品の配送時の梱包ごみを大幅に削減します。この導入により、ダンボール回収や焼却時に発生するCO2排出量が85%以上削減可能となるとのこと。これにより、環境にも優しいサービスを提供し、消費者の環境意識の向上にも寄与します。
また、消費者は商品ページの「梱包方法」でシェアバッグを選択することができ、選択した場合には、商品がシェアバッグで届けられます。この選択によって、梱包ストレスを軽減し、さらにクーポンなどの特典を獲得することができます。梱包ストレスとは、過剰な梱包やかさばるダンボールの処理に対する不満を指します。
シェアバッグ導入の背景
この取り組みは「東京都スマートサービス実装促進プロジェクト Be Smart Tokyo」にも採択されています。このプロジェクトの一環として、comveyと生活の木は、持続可能な開発のための新しいサービスを実装することを目指しています。株式会社生活の木のマーケティング本部デピュティゼネラルマネージャー、中村佳央氏は「生活の木は、自然を大切にする企業として、事業活動全体を通じてリジェネラティブな取り組みを進めたい」と語っています。
ローンチイベントについて
シェアバッグの導入に伴い、2026年2月26日には原宿表参道店にてローンチイベントが開催される予定です。このイベントでは、シェアバッグや生活の木の商品紹介、ワークショップなどが行われるほか、参加者には実際にシェアバッグを体験する機会も用意されます。詳細は後日、生活の木の公式オンラインストアなどで発表される予定です。
これからの目標
comveyは「美しい物流をつくる」というミッションのもと、特に環境に配慮した新たな物流システムの構築を目指しています。シェアバッグはリユースされ、使用限度に達した場合は95%以上がリサイクルされるため、廃棄物の削減にも寄与します。このように、企業として持続可能性を意識したサービスの展開が求められる現代社会において、今回の取り組みはその一例です。
まとめ
アロマ商品を取り扱う生活の木と、物流改革を進めるcomveyのコラボは、持続可能な未来を築く重要な一歩となります。新たなシェアバッグがどのように実現されるか、今後の展開に期待大です。詳細なサービスについては公式オンラインストアで確認することができ、多くの人々に広がっていくことを願っています。