i-ReporterがITreview Best Software 2025で17位に選出!現場のDXを進める理由とは
i-ReporterがITreview Best Software 2025で17位に選出
株式会社シムトップスが開発した現場帳票電子化ツール「i-Reporter」が、国内最大手のIT製品レビューサイトITreviewが主催する「ITreview Best Software in JAPAN 2025」で17位に選ばれました。このランキングは、日本企業の間で高い評価を得ているSaaS、ソフトウェアやITサービスのトップ100を発表するものです。
ITreview Best Software in Japan 2025とは
ITreview Best Software in Japan 2025は、過去1年間に集まったユーザーレビューを基に、ビジネス現場で注目される製品を一覧化しています。評価基準には、ユーザーの満足度、使いやすさ、サポート品質の他、レビュー件数、市場での検索数、注目度などが含まれます。
i-ReporterがITreview Best Software 2025で17位にランクインしたことは、現場帳票のデジタル化が進む時代への重要な一歩です。これは単なる製品評価に留まらず、業務を支える現場の実態が変わる流れでもあります。今後も、ますます現場帳票のデジタル化が進展し、新たな価値創造が期待されます。