麻布十番にオープンした『とり難波』での新しい焼き鳥体験をレポート

麻布十番の新たな名店『とり難波』

2023年12月20日、麻布十番駅から近い立地に、新たな焼き鳥屋『とり難波』がグランドオープンしました。このお店は、スタイリッシュで温かみのある雰囲気を持つ店内が特徴です。料理は水郷赤鶏を使用し、備長炭で焼き上げたジューシーな焼き鳥が自慢です。

焼き鳥の種類は豊富で、全品17品を楽しめる『おまかせコース』（税抜8,000円）を提供しています。料理長の井口勝広氏は、30年以上の経験を持ち、予約の取れない焼鳥屋「中目黒いぐち」でも知られています。彼が厳選した材料を使い、それぞれの部位にこだわった味付けを施した焼き鳥は、どれも絶品です。

多彩なシーンで利用可能

『とり難波』は、会食、デート、家族での食事など、さまざまなシーンに対応できる完全個室や珍しいカウンター個室を完備しています。カウンター個室は4名まで座れるため、少人数でも贅沢な時間を楽しむことができます。

グルメオフ会の盛況

オープンを祝して、著名なグルメインフルエンサーやタレントたちによる「とり難波グルメオフ会」が開催されました。この会に参加した人々は、『とり難波』の提供する食事に感動を覚え、その魅力をSNSで発信しました。

ある参加者は、「おまかせコースは数多くの種類が味わえるので、コストパフォーマンスがとても良い」とコメント。特に一口サイズの「たまごかけご飯」や、ボリューム満点の串は、イベント参加者たちの心を掴みました。