セールスフォースが女性に優しい職場として評価される
株式会社セールスフォース・ジャパンが、Great Place To Work® Institute Japanによる2026年度版の「働きがいのある会社」女性ランキングで、第2位に輝きました。この調査は、特に女性の働きがいを重視しており、従業員のアンケート結果や会社データを基に評価されるものです。
今年で10回目を迎えるこのランキングですが、セールスフォースはその充実した福利厚生や、AIを活用したキャリア開発の機会が高く評価されたことが大きな要因です。社員が自社の製品やサービスに誇りを持ち、積極的に働く姿勢が、会社全体の働きがいに繋がっているとされています。
セールスフォースは「エージェンティック エンタープライズ(Agentic Enterprise)」を掲げて、人とAIが協働する新しい働き方を実現するために努力しています。特に、最新のAI技術である自律型AIエージェント「Agentforce」を業務に取り入れ、全従業員がAI時代に取り残されないようにスキル習得の支援を積極的に行っています。
また、技術職における女性の活躍も目を引くものです。Field Development Engineer(FDE)というポジションでは、女性が約4割を占めており、AIソリューションの実装を支援するこの職は、テクノロジー業界における女性のキャリア形成において非常に重要な役割を果たしています。
株式会社セールスフォース・ジャパンのチーフ・マーケティング・オフィサー、鈴木祥子氏は、「女性にとっても働きがいのある会社として評価されたことを光栄に思います。AI時代における女性のキャリア形成を支援するイベントやプログラムを通じて、誰もが能力を最大限に発揮できる環境を整えていきます」と述べています。
さらに、人事本部長の鈴木雅則氏は、「全社員が働きがいを実感できる環境の実現を誇りに感じています。AIを活用することで業務効率を高め、社員がより価値の高い仕事に注力できるよう不断に努めます」と語っています。
こうした取り組みを通じて、セールスフォースは今後も多様な人材が活躍する職場を目指し、変化の速いテクノロジー社会において新たな価値を創出し続けます。企業の働きがいを重視し、将来に向けた積極的な舵取りを行う姿勢が評価されています。
Great Place To Work® Institute Japanとは
Great Place To Work® Instituteは、世界170ヶ国で働きがいの調査を行っており、一定の基準をクリアした企業を「働きがいのある会社」として認定する専門機関です。日本における「働きがい」ランキングは今回で20回目であり、調査やワークショップを通じた企業支援を行っています。
まとめ
セールスフォースのこの評価は、同社がAIを駆使した新たな働き方を提供し、全従業員がその恩恵を受ける機会を提供していることを示しています。今後もさらなる成長を期待しつつ、多様性と働きがいのある職場づくりに貢献し続けるでしょう。