香川ファイブアローズ、パートナーシップ400社達成!
香川ファイブアローズの公式サイトでは、パートナーやサプライヤーの総数が400社に達したことが発表されました。この数字は、支援してくださる皆様の信頼と努力の証であり、チームへの大きな励みとなっています。
2020年から2023年にかけて、香川ファイブアローズはB3カテゴリーでの戦いを続けています。目標とするB1昇格まであと一勝と迫ったこの時期に、400社ものサポーターが集まったことは、チームの強さや成長の証といえるでしょう。
それにしても、この数字は過去の157社からの大きな飛躍を意味しています。チームにとって、400本の矢のように結束したパートナーたちの支えが、さらなる奮闘への推進力となることは間違いありません。
香川ファイブアローズは、地域のアイデンティティを育むためにも、パートナーたちとの関係を一層深めていくことを約束しています。将来的には、地元香川において誇りとなるプロバスケットボールクラブとしての地位を確立し、日本一のクラブとして名を馳せることを目指しています。
このような大きな目標を掲げ、香川ファイブアローズは中四国最大規模のアリーナ「あなぶきアリーナ香川」での活躍を続けていきます。大きな夢を持つプロスポーツチームにとって、ファンやパートナーとの絆こそが最も大切な資源であり、適正な支援がこれからの成功を支える基盤となります。
チームは常に進化を続けており、その成果をファンやスポンサーに還元するために全力を尽くします。「香川ファイブアローズのパートナー、サプライヤーになって良かった」と心から思っていただけるよう、誠実に取り組む姿勢は揺るぎません。
今後もチームは、皆様と共に成長し、さらなる高みを目指してまいります。この目標に向かって、すべての関係者と共に夢を追い続けることが何よりもやりがいになり、そのための努力を惜しまずに続けていきます。
私たち香川ファイブアローズは、信じて応援してくださる皆さんと共に、未来の成功を掴むために取り組んでいきます。今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。