坂本花織選手が味の素を訪問
2026年4月23日、フィギュアスケートの坂本花織選手が味の素株式会社を訪れ、社員との交流会が行われました。このイベントは、味の素の社長、中村茂雄氏のもと、社を挙げた「ビクトリープロジェクト®」の一環として実施されました。
トークセッションで振り返る食と栄養の取り組み
交流会では、味の素の「ビクトリープロジェクト®」のサポートディレクター高柴氏とのトークセッションが行われました。その中で、坂本選手はミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに向けた食事や栄養管理の重要性について語りました。「目的を持って栄養を摂取することで、身体は変わっていく」という言葉からは、坂本選手自身の取り組みが如実に感じられました。
坂本選手は、かつて体調を崩して失った40日間を取り戻すために、体のコンディションを劇的に改善する戦略を講じてきたことを振り返り、その成果として現役最後の一年を悔いなく過ごすことができたと話しました。この話に参加者は興味深く耳を傾け、実際の成功体験に勇気づけられた様子でした。
社員の決意表明で盛り上がる会場
さらに、坂本選手の明るい掛け声を受け、社員たちも「2026年度がんばろう」と決意を新たにしました。これにより、会場は一層の盛り上がりを見せ、坂本選手のエネルギーが会場の雰囲気を引き込んでいました。中村社長も参加し、こうした活動が社員のエンゲージメント向上に繋がることが期待されています。
新たな挑戦に向けてのエール
交流会の中で、坂本選手は指導者としての活動も見据えていることを明らかにしました。社員からの「カオリのスコーンを引き受けた」という温かい言葉や、150個のスコーンが彼女の今後の活躍を願いながら用意されたことに、坂本選手は心を打たれた様子でした。「味の素の製品を活用し、食事や栄養について指導できるようになりたい」と考えている坂本選手の言葉には、次世代への期待も込められていました。
美味しい製品への期待
坂本選手の期待に応えるため、社員一同は「おいしい製品をたくさん作りたい」との思いを新たにし、今後のプロジェクトにも積極的に関与する意欲を見せていました。味の素の「ビクトリープロジェクト®」は、2003年から続く国を代表する選手たちを支える重要なプログラムとして、坂本選手だけでなく、様々なスポーツ選手へのサポートを行っています。
今後も坂本花織選手の活躍に期待すると共に、味の素の取り組みが選手たちのパフォーマンス向上にどのように寄与するかが注目されます。社員たちとの新たな決意と共に、坂本選手の2026年への挑戦が始まります。