自律自動実験を次の段階へ!最新AI・ロボット技術セミナーで研究開発の未来を探る
2026年9月28日、株式会社AndTechが主催するセミナーがオンラインで開催されます。このセミナーは、「AI・ロボット・電子ラボノートの活用による自律自動実験の最新動向と研究・材料開発DXに向けた取り組み」と題され、現代の研究開発における最先端技術を学べる貴重な機会となります。自律自動実験は、AIとロボットを組み合わせて探索作業を自動化し、効率的な研究プロセスを実現することを目指しています。
AIとロボットの融合
本セミナーでは、AIとロボットを結びつける国産OS「NIMO」に焦点を当て、これがどのように自律自動実験の実現に寄与するのかを深く探ります。NIMOは、オープンソースで開発されており、多様な材料探索アルゴリズムを駆使して実験の自動化を促進します。
参加者は、実際に自動自律実験システムを構築するための基本的な概念と、その背後にある技術を学ぶことができます。例えば、ベイズ最適化といった先進の材料探索手法の活用についても触れられます。これにより、参加者は自律自動実験の基本的な構成を理解し、自身の研究に応用するための知識を得ることができます。
各分野の専門家による講演
セミナーの各部では、著名な専門家が講師を務め、さまざまな視点から自律自動実験の実用化に迫ります。第一部では、国立研究開発法人物質・材料研究機構の田村亮氏がAIとロボット実験の連携について解説し、実験を自動化する際のオーケストレーションソフトウェアの役割を詳述します。
続いて、奈良先端科学技術大学院大学の船津公人氏が、実験自動化における電子ラボノートの重要性を語ります。電子ラボノートは、実験データの管理を効率的に行うためのツールとして注目されており、デジタル化が進む現代の研究環境においてその重要性は増しています。
最終的には、オムロンサイニックエックス株式会社の高橋知也氏が柔軟ロボットシステムについて述べ、自動化の実現に向けた最新の取り組みを紹介します。最後に、株式会社QueeenBの根本一希氏がPhysical AIを用いたラボオートメーションの最新研究について話します。
セミナー参加について
このセミナーは全てオンラインで行われ、参加費は66,000円(税込)です。資料は電子形式で参加者に配布され、知識を深めるための手助けとします。セミナーはZoomを用いて配信され、興味のある方は早めに登録することをお勧めします。
詳細についてはAndTechの公式ウェブサイトをご覧ください。ここでは、セミナーの申し込み情報や講師陣の詳細も掲載されています。
AndTechは化学、素材、エレクトロニクスなど幅広い分野における研究開発を支援しており、クライアントのニーズに応えるための多彩な講座を提供しています。参加によって、最新の研究開発のトレンドや自動化技術について深く学べる絶好の機会を手に入れてください。
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まとめ
自律自動実験は今や研究開発の重要な柱となっており、その利用促進が急務となっています。AndTechのセミナーでの学びを生かし、未来の研究開発に貢献する一歩を踏み出しましょう。自律自動実験がもたらす可能性は、私たちの研究の風景を一変させるものとなるでしょう。