2026年7月2日発売の漫画誌『JOUR』8月号に、人気作家・東村アキコ先生が初めて登場する。彼女が手掛ける特別読切『湘南レモンチェッロ』は、人生のほろ苦さをテーマにした心温まる作品となっている。暑い夏の日差しを感じながら、湘南の魅力が詰まった物語が楽しめるだろう。
本号はアキコ先生の新作だけでなく、同時にスタートするW新連載も要注目だ。まず、長期連載『今、きみを救いたい』が感動のフィナーレを迎えた本田恵子先生の新作『セミプレシャス-わたしたちのきらめく時-』が巻頭カラーで登場。アラフィフ世代の女性たちのリアルな日常を、仲間との連帯を通じて描く群像劇は、読む者の共感を呼ぶこと間違いなしだ。
この作品では、結婚25周年を迎えた50歳のママ友4人が描かれ、「平凡」を愛する彼女たちが人生の後半に訪れる「特別」な出来事にどう向き合うかが焦点となっている。日常の中に潜むドラマが、深く、優しく、そして時にはビターに描き出されることでしょう。
さらに、もう一つの新連載、ぬまじりよしみ先生の『たくらん』も注目に値する。彼女の軽妙な語り口で描かれるこの作品は、恋愛や結婚、出産といった現代の課題に対する鋭い視点が魅力だ。主人公が卵子凍結をし、さまざまな人生の選択をする様子がコミカルに展開される。彼女のまわりには、考えの足りない男性たちと様々な思惑を秘めた女性たちが織りなすドラマが待ち構えている。
『湘南レモンチェッロ』では、久しぶりに日本へ帰国した主人公・花梨が、姉の勧めから湘南にある一軒家の庭を整備する過程で繰り広げられる人生模様が描かれる。経験と感情が交錯する中で、彼女が得るものとは何なのか、読者はその行く先を見守ることになる。
さらに、JOUR8月号では、他にも魅力的な作品が待ち受けている。多彩なジャンルにわたり、深く心に響くストーリーが展開されるこの号を、ぜひ皆さんも手に取って楽しんでいただきたい。読者一人ひとりの心に、いくつもの感情が残ることを期待しています。公式HPやSNSもチェックして、最新情報を逃さないでください。JOURの世界を楽しむ準備は整ったでしょうか?
この夏、特別な読書体験を求めるなら、JOUR8月号は必見です。新しい物語に心を躍らせて、忘れられない時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?