カネカと博物館の新協力
2026-08-04 12:59:34

カネカ、東京国立博物館のオフィシャルパートナーに就任し新たな挑戦へ

カネカ、東京国立博物館との新たなパートナーシップ



株式会社カネカが、2026年8月より東京国立博物館のオフィシャルパートナーに就任することが発表されました。この提携は、カネカが持つ技術や製品が、文化財の保存と展示環境の改善に寄与することを目的としています。

カネカの寄贈による過去の取り組み


カネカはこれまでにも、有機EL照明「KANEKA OLED」を通じて、東京国立博物館の文化財保存に貢献してきました。KANEKA OLEDの特長として、面発光による柔らかな光を放ち、視認性が高い点や紫外線を発生させず、発光による熱も少ないといった利点が挙げられます。これにより、観覧者は優れた鑑賞体験を享受しつつ、同時に文化財の保存性も確保されるという課題に対して新たな解決策を提供できると評価されています。

今後の展望


このオフィシャルパートナーシップを機に、カネカは文化財の保存および展示の分野における連携をさらに深めていく方針です。具体的には、美術館や博物館における最適な照明環境についての知識や技術を蓄積し、博物館が直面する様々な課題に対する新しいソリューションの提供を目指します。

さらに、カネカはその独自の環境貢献素材やユニークな技術を駆使して、博物館が抱える問題に包括的で先進的な解決策を提案していく予定です。

カネカの理念


カネカは「カネカは世界を健康にする。KANEKA thinks “Wellness First”. 」という理念のもと、環境・エネルギー、食糧問題、健康に関する課題を解決するための製品をグローバルに提供するソリューションプロバイダーとして活動しています。

今後、東京国立博物館との協業を通じて、展示照明の進化にとどまらず、社会課題の解決に向けた新しいソリューションの創出にも力を入れていくことで、さらなる価値の提供を目指します。

オフィシャルパートナー就任式の様子


カネカと東京国立博物館の新たな関係を象徴するオフィシャルパートナー就任式も行われ、両者の今後の協力関係が期待されています。式は、KANEKA OLEDで演出された文化財の前で行われ、独立行政法人国立文化財機構・東京国立博物館の館長の藤原誠様と、カネカの代表取締役会長の菅原公一が出席し、正式にパートナーシップを結ぶ旨を宣言しました。これにより、東京国立博物館とカネカの新しい協力のスタートが切られました。

今後の活動に期待が寄せられる中、カネカの技術が文化財の保全にどのように貢献していくのか、その進展が見逃せません。


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会社情報

会社名
株式会社カネカ
住所
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル
電話番号
03-5574-8000

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