フリーランスクリエイターのための新たな舞台
本日、フリーランスクリエイターとお仕事の発注側をつなぐ新しいプラットフォーム「DESIGNERS COMMUNITY」がリリースされました。多くのクリエイターが抱える問題を解決すべく設計されたこのサービスは、その名が示す通り、デザイナーだけでなく多様なクリエイターに対応した内容になっています。
フリーランスクリエイターの悩み
フリーランスとして働くクリエイターには、スキル向上の機会が限られたり、プロジェクトの負荷が予想以上に大きくて辛い思いをすることが少なくありません。また、業務の合間によく得た役立つ情報をシェアしたくても、なかなかその場を見つけるのが難しいといった声もよく聞かれます。さらに、受注する仕事のバランスが取れず、空き時間の有効活用を図りたいといった悩みもあるでしょう。
特に、自分のスキルを最大限に活かせる仕事と出会うことは、フリーランスにとって重要なポイントです。その点、「DESIGNERS COMMUNITY」ではクリエイター同士がつながる機会を提供し、自由に情報を交換し合うことができるプラットフォームが整っています。登録は無料で行えるため、気軽に参加できるのも大きな魅力です。
発注者側のニーズ
一方、発注側に目を向けると、予算に見合ったクリエイターを見つけるのが難しいと感じる企業や団体も少なくありません。適正な相場が分からず、不安を抱えながら依頼を行うことになるケースが多いのです。特に、プロジェクト途中でのトラブルや納品遅れといった事態は、発注者にとって大きなストレスとなります。
「DESIGNERS COMMUNITY」では、業界経験20年の専門家である伊藤晶美社長が審査を行い、クオリティの高いクリエイターを選出しています。これにより、安心して発注できる環境が整っているのが特徴です。また、クリエイターの費用は後払い契約を採用し、納品まで企業が責任を持ってサポートしますので、一括での中抜きは一切行われません。これにより、発注者の不安の要素を取り除くことができます。
特別キャンペーン
さらに、6月30日まで、月額5,500円(税込)で利用可能な団体様向けの個別アカウントが1か月お試し無料となるキャンペーンを実施中です。このアカウントを利用することで、許可されたクリエイターに直接発注することができ、お互いに最適な条件での契約が実現できます。
また、オプションとして設けられた「オフィシャルルーム」では、他社からの見積り情報を共有せずにクリエイターと運営が直接コミュニケーションを図れるため、安心して情報を取り扱うことができます。さらに、伊藤晶美に相談できる特設コーナーも設置されており、広告戦略についてのアドバイスを無料で受けることが可能です。
最後に
「DESIGNERS COMMUNITY」が提供する新しい価値は、フリーランスクリエイターと発注者の双方に多くのメリットをもたらすことでしょう。業界のプロの目線から見たクオリティ重視の選定により、安心してクリエイターとの関係を築くことができるこのプラットフォームに、ぜひ参加してみてください。登録は無料で、簡単に行えます!
詳しい情報や登録方法については公式サイトをご覧ください:
DESIGNERS COMMUNITY