浮雲は天に濡れつつ
2026-10-05 18:05:26

詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ」開演迫る!豪華キャストで楽しむ源氏物語

東京国際フォーラム30周年記念詩楽劇



2027年1月4日、東京国際フォーラムホールD7にて、詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~」が上演されます。この公演は「J-CULTURE FEST」が主催し、東京国際フォーラムの開館30周年を祝う大規模な文化イベントの一環です。2020年から毎年開催されてきたこのイベントは、日本文化の新たな価値を発見し、体験する機会を提供することを目指しています。

劇の概要とあらすじ



詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ」は、紫式部による古典文学の金字塔「源氏物語」を基にした作品です。物語は源氏の誕生から始まり、彼の恋愛遍歴や王朝の栄華を描いています。第一部では「桐壺」から「藤裏葉」までのエピソードを取り上げ、歌や踊り、音楽を通じて揺れ動く源氏の愛と苦悩が表現されます。

脚本には著名な歌舞伎脚本家戸部和久が携わり、演出は日本舞踊の巨匠尾上菊之丞が手掛けます。出演者には、光源氏役に紅ゆずる、葵上役に藤間紫、頭中将役に黒羽麻璃央などが名を連ね、加えて和楽器演奏家たちが物語に華を添えます。

キービジュアルの魅力



今回解禁されたキービジュアルには、平安時代の装束に身を包んだキャスト陣が描かれています。青く美しい月夜の下、霞に包まれた雲の中で佇む光源氏がその華やかさと同時に静かな憂いを漂わせており、視覚的にも物語の儚い運命を感じさせます。

チケット情報



公演のチケットは2023年10月8日よりオフィシャル先行販売が開始されます。一般販売は11月7日からスタートし、価格は一般席で11,000円、U-25が5,500円となっています。また、詩楽劇と講演会のセット券もあり、こちらは一般12,500円、U-25が6,000円です。

チケットの詳細は公式サイト(https://genji-ukigumo.com)で確認可能です。

特別講演



また、東京国際フォーラムホールD5では「源氏物語」をテーマにした特別講演も行われる予定で、江戸時代の文化や衣食住に関する講演が展開される予定です。講師には多彩な専門家が登場し、お堅いイメージのある古典文学を染み込んだ生活文化について楽しく学べる機会です。

まとめ



J-CULTURE FEST presents東京国際フォーラム開館30周年記念詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ」は、現代に甦る古典の魅力を輝かせる舞台です。豪華なキャストと多彩な演出によって織りなされる源氏物語の世界に、ぜひご期待ください。今後の情報をお見逃しなく!


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