瀬野芙美香写真展「アンマトータム -母なる庭で-」の開催について
東京都新宿区にあるアイデムフォトギャラリー「シリウス」で、スリランカの北西部に位置する村「アンマトータム」をテーマにした写真展が開催されます。この展示は、若手の写真家の支援を目的とするプロジェクト「プロキオン・フォース」の一環として、瀬野芙美香氏の作品が展示されるものです。
展示の詳細
開催期間は2026年2月26日(木)から3月4日(水)までで、展示作品数は42点を予定しています。瀬野氏は、長い内戦を経たスリランカの村に焦点を当て、そこでの人々の生活や文化を写真を通じて表現します。
村とその意味
「アンマトータム」という村名は、スリランカの言語で「お母さんの庭」を意味します。この村はかつて王妃が愛した場所として知られ、今でも地域の人々はその「庭」を大切にしています。この庭は単なる空間ではなく、炊事や洗濯、遊びの場、さらには祈りの場でもあります。親から子へと伝承される生活や文化がこの場所で育まれています。
共生の背景
スリランカでは過去に長年にわたり内戦が続きましたが、在住する異なる民族が互いの言語や宗教にかかわらず隣り合って生活している状態が見られます。この共生が可能な理由は何か、それを知るために瀬野氏は庭の営みに目を向けて、写真を通じてその様子を捉えています。
瀬野芙美香の略歴
瀬野氏は1990年に東京都で生まれました。2012年に法政大学を卒業後、日本写真芸術専門学校に進学。2017年には銀座と大阪で個展を開催し、2024年と2025年には品川区民ギャラリーや世田谷美術館で個展を予定しています。また、同時期に写真集も刊行する予定です。
展示を楽しむ方法
展示を訪れることで、スリランカの文化を体験するとともに、瀬野氏の独特な視点から見た「母なる庭」の重要性を感じることができるでしょう。写真展の詳細や最新情報は「シリウスブログ」で随時公開されています。さらに、イーサンの公式Facebookでも最新情報を確認できますので、こちらもチェックしてみましょう。
お問い合わせ
アイデムフォトギャラリー「シリウス」に関するお問い合わせは、事務局までご連絡ください。お問い合わせ先は、電話 03-3350-1211、または公式ウェブサイト
シリウスウェブサイト です。
この特別な展示会にぜひ足を運び、スリランカの魅力を体験してみてください。